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このブログ上でのノウハウ記事の更新は終了させて頂きました。
古くなってしまった情報は整理をして、新しいサイトで再度公開していこうと考えています。
またよろしくお願いします。


知識・経験ゼロの状態からネットショップを立ち上げ2年で軌道に乗せる事に成功した筆者が【本気のネットショップ】を目指す人の為に2007年に開設したブログです!
個人でネットショップを運営する際に必要な製作スキル・運営スキルや、日々直面する様々な問題の解決方法を紹介しています。
これからネットショップを作りたい方、すでにある程度の売り上げを出している方、全ての人に読んで貰えるよう頑張ります!!


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サイト内検索の比較 (後編)

 
2007/09/28(Fri) Category : ネットショップ論
ターゲット:上級者


前回の内容から続いていますので、読んでいない方はまずこちらをどうぞ!

サイト内検索の比較(前編)





サイト内検索を導入する3つの方法

1.大手検索サイトの無料サイト内検索サービスを使う
2.ASPのサイト内検索サービスを使う(有料・無料)
3.自力でサーバーに検索プログラムのCGIを設置する

のうち、前回は1について解説しました。


今回は2と3について解説します!




2.ASPのサイト内検索サービスを使う(有料・無料)

ASPとは Application Service Provider の略で、インターネットを通じていろいろなシステムをレンタルする会社の事です。

レンタルカートシステムもASPにあたり、サイト内検索もカートと同様にレンタルする事ができます。

ネットを通じてレンタルするので、カートと同様にブラウザを使い設定や確認をします。


検索エンジンで「サイト内検索 ASP」とやると何社かヒットしますので試してください。またASP型サイト内検索について解説や比較をしているサイトも見つかります。



他のASPと同じく無料の物から高価格な物までピンキリで、また機能も簡易版から高機能版まで様々ですので、カートシステムと同じく、導入の際には自分のショップに合った物を時間をかけて探さなければいけません!

検討を容易にするために、重要視するポイントを挙げてみましょう!

まずチェックするのは「インデックスのスケジュール管理ができるか?」という点。

前回解説した「大手検索エンジンのサイト内検索」では、新しいページを作っても検索結果に反映されるまでにタイムラグがある、という点が大きな問題でした。

その点ASP型のサイト内検索の強みはクロール(サイト内のインデックス作業)を管理できることで、そのため検索結果には常に最新のページ内容が反映されます。

が、無料の物や高機能サービスの廉価版ではクロールの管理ができない物もありますのでここをまずチェックしましょう!


高価格・高機能のサービスならば例外なくクロールのスケジュール管理が可能ですが、いきなり月10,000円のサービスを導入する人もいないと思います。

お試し版として低価格のサービスで検討している人は、「クロールの管理可」を第一条件で探してみてください。


あとチェックする点は「どの規模のサイトまで利用可能か?」という点です。

低価格の物では「ページ数30以下のサイト様用」「ページ数100以下のサイト様用」という風にクロールするページ数を制限している物があります。


サイト内検索を導入するからには全てのページにクロールが行き届かなければ意味がありませんので、必ず自分のサイトをすっぽりカバーしてくれるサービスを導入しましょう!



また高機能のタイプでは、サイト内検索のデータを見れる物もあります。

例えば
「支払い方法」というキーワードで検索した人の数を時間軸でグラフに表示したり、という事です。


これはサイトの使い勝手には影響しませんので、最低限必要な機能ではありません
ただし、顧客の行動やニーズを知る為にはとても重要なデータです。予算が許せば是非導入を検討してください。

上の例の様に「支払い方法」と調べる人が多いケースでは
1. 購入に前向きな人の数が多い
または
2. 支払い方法についての説明が見当たらないので検索をする
といったパターンが考えられます。

1の場合は特に問題はありませんが、もし2の状態の場合は、支払いについての説明を工夫する必要がありますね。

顧客行動はもちろんアクセス解析でもわかりますが、サイト内検索のデータもあわせればまさに鬼に金棒でしょう。




では最後に
2. 自力でサーバーに検索プログラムのCGIを設置する
方法についてです。

これは大前提として「CGIの知識を持っている」ということがあります。

誰にでも簡単に始められる「HTML」と違い「CGI」はちゃんとした(?)プログラミングです。より専門性の高い知識が必要となり当然覚えるのに時間もかかりますので、「ネットショップ」をやりたい人が「CGI」まで習得する必要はない、と私は考えます。

CGIを習得する時間があるなら、お店の運営力を磨くことに費やすほうが効果的です!



しかしお店に合った究極のサイト内検索を設置するには「完全自作」とまで行かなくても「カスタマイズ」が不可欠である事は事実です。


でも思い出してみてください。

以前「ネットショップにとってサイト内検索は最低限必要な機能ではない」と書きました。

重要な役割を持つ【商品検索】と違い、【サイト内検索(全文検索)】は補助的な機能として理解するべきです。個人で管理できる規模のサイトであれば【適切なナビゲーション】と【商品検索】で充分用は足ります。(大規模になると全文検索は必要です)

その「補助的」な機能に「究極」を求める必要は全くといっていいほどないでしょうし、ましてやマーケティング力を磨く時間を削ってでもCGIを習得する必要は皆無です。



ですのでCGIの知識が全く無くプログラミングに興味もない人は自力でCGIの設置は諦めましょう。
慣れないプログラミングに苦戦するよりも、きれいさっぱり諦めた方がお店にとっても有効です(笑





さて、長く続いたサイト内検索の記事の総まとめに入ります。

結論から言うと

お店に合ったASP型サイト内検索を探し、導入する

方法が一番です。


有料はいやだ!という方は


無料のASPを探すか、大手検索エンジンのサイト内検索を利用する、ことです。

ただしそれらの物は「最新のページが検索結果に表示されない」ので、商品の入れ替わりが速いショップには不向きです。


最も避けなければいけないのは「あるはずの情報(商品)」が表示されない事態です。

この点だけ注意して、自分のサイトに適切な方法(どの方法を採用するか?そもそも全文検索は必要か?)をしっかり考えましょう!





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サイト内検索の比較 (前編)

 
2007/09/25(Tue) Category : ネットショップ論
ターゲット:上級者


4回続いた「検索機能」の話題も今回と次回でラストです!

前回までの記事はこちら↓

1.検索窓で売り上げアップ
2.商品検索?全文検索?
3.全文検索機能の導入手順


今回は「サイト内検索の比較 (前編)」です。




サイト内検索とは前回までの内容で言う「全文検索」の事です。
今までは「商品検索」との比較のため「全文検索」と表現していましたが、一般的には「サイト内検索」という言葉がメジャーです。

サイト内の検索なんだから商品検索もサイト内検索じゃないか!という意見もありそうですが、一般的に「サイト内検索」という場合は「サイト内の全文検索」を指します。



そのサイト内検索ですが、大きくわけると3通りの方法がありますので、導入の簡単な順に紹介します。

1.大手検索サイトの無料サイト内検索サービスを使う
2.ASPのサイト内検索サービスを使う(有料・無料)
3.自力でサーバーに検索プログラムのCGIを設置する



すべてを説明すると長くなってしまいますので、今回はまず1について説明します。2と3については次回になりますのでしばらくお待ち下さい。



1.大手検索サイトの無料サイト内検索サービスを使う

検索エンジン大手の3社は、すべて無料でサイト内検索のサービスを提供しています。

指定のコードをコピー・ペーストするだけの簡単な方法ですので、ネットショップを作れる人ならば誰でも利用は可能です。

以下が各社のサイト内検索サービスのページです。

Yahoo Japan
Google
MSN

注:普段はリンク先が削除される可能性を考えて長期的なサイト外リンクははらない主義なのですが、今回は特別にリンクをはっちゃいました。
リンク先ページが変わっていたり削除されているのに気づかれた方はコメント欄で教えてください。お願いします!



これらの大手検索エンジンを利用するのは最も簡単な方法ですが、最も問題が多い方法でもあります。

まず一番の問題は「カスタマイズ性が悪い」という事

検索結果のページは各社とも「毎日お目にかかるお馴染みのページ」です。(笑

つまり上に【Yahoo!Japan】や【Google】のロゴが入り、レイアウトも普段と同じになります。

ただしGoogleの「フリー検索カスタマイズ版」は背景や文字色の変更ができますので、試してみてください!



また「スポンサー広告が挿入される」ので、利用者が商品名で検索した場合、同じ商品を売る他社の広告が表示される可能性があります。

ネットの世界ではみんなお隣さんみたいな物ですので、この点は必要以上に気にする必要はないと思います。どのみちウェブ全体で検索されたらすぐにライバルと比較できてしまいます。

インターネットを良く知らない人にとっては自社の敷地(サイト)内に他社の広告が出る事は理解し難いでしょうが、ライバルの情報を一切シャットアウトしたがるタイプの人はインターネットの世界では成功しないと思います。

努めてあまり気にしないようにしてください。すぐに慣れます(笑


上記の様にスポンサー広告については「他者の広告が出るから」というよりもむしろ「デザイン的な」問題の方が気になります。

検索広告の文章というのは文字数の制限もあり、単刀直入な、言い換えれば乱暴な文章が多くあります。

「~がこの値段!」や「~を探すならココ!」みたいな広告をよく見ますよね(笑

このようなダサイ文章が自分のサイト内に表示されるのが耐えられない人は検索大手の無料サイト内検索はやめましょう。





また検索の精度の面で一番問題なのは「最新のページがすぐに反映されない」という点です。

SEOでおなじみの【ウェブ検索】と同じデータを利用していますので、クロールの頻度も同じく月に一度程度になります。

支払い方法や配送方法のページなど、変更の少ないページに問題はありませんが、新商品や内容を更新したページで問題が生じます。

特にネットショップの場合、多くの「売りたい商品」は最新の商品でしょうから、その最新の商品が検索結果に表示されないのでは売り上げに関わる問題になります。


商品の入れ替わりが速かったり、常に新しい情報を更新しているショップの場合は「大手検索エンジンの無料サイト内検索」避けるべきです。



と、ここまでが【検索大手の無料サイト内広告】についてです。

次回は【ASP型】と【自力設置型】について解説します!







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全文検索機能の導入手順

 
2007/09/20(Thu) Category : ネットショップ論
ターゲット:上級者


前回は【商品検索】についてでしたので、今回は【全文検索】の種類と導入方法です!
前回の内容はこちら



【商品検索】と【全文検索】の違いをもう一度考えてみると、

商品検索は【商品】を検索する物
全文検索は【文章】を検索する物



商品検索で「支払い方法 代引き」とやってもヒットしませんが、
全文検索ではきちんと「代引きの利用方法を説明しているページ」がヒットします。

逆に全文検索では「3000円~10000円のネクタイ」は検索できませんが、
商品検索ではちゃんと予算に合った商品が一覧表示されます。



この2つはまったく違う性質の検索機能ですので、互いをカバーしたりすることはできません。

またネットショップでは【商品検索】のほうは売り上げに深くかかわる重要な要素ですが、【全文検索】はよほど大きなサイトでない限り必ずしも必要ない、と私は考えています。

ただしサイト上でそんなに場所をとるものではないですし、ちゃんとした物ならば設置したほうが使い勝手は格段によくなりなりますので、興味があればチャレンジしてみてください。




カート頼みの商品検索とは違い、全文検索はいろいろと導入方法があります。

とても高度な機能を持つ物はCGIの知識がないと設置が出来ませんが、簡単な物ならば指定のタグをコピー・ペーストするだけでOKです。



選ぶ際に重要視するポイントは次の3つです。

1. 検索の精度
2. 導入の難易度
3. カスタマイズの難易度



この中で何を置いても【検索の精度】だけは譲れませんので注意してください。

精度の低い検索では、「あるはずの情報が表示されない」という状況に陥る危険性があります。

例えば代金引換について知りたい人が「代引き 発送」と検索しても何もでてこない場合、そのお店では代金引換は取り扱っていないものだと思ってしまいます。

しかし実際そのお店では代引きも利用可能で、説明では「代金引換」「代金引換について」という言葉で説明していました。

検索の精度が低いと「代引き」では「代金引換」が表示されない場合もあります。

これはとても恐ろしいことですので、精度の低い検索機能を導入するのならば導入は見送る事を強くオススメします!



検索の精度はお店の文章内容やサイトレイアウトにも左右されますので、まずは一度導入して、考えられるいろいろなパターンのキーワードで実験してみましょう。

その結果、問題が無いようならば使えばいいし、思ったとおりに表示されなければ次を探せばいいのです。




しかし高性能な検索プログラムだといっても、自力でCGIを設置する物は手をだせない人が多いと思います。
私も自力でCGIの設置はできません(笑

そうすると必然的に【導入の難易度】が重要なポイントになりますよね。

導入の難易度とカスタマイズの難易度が【自分のレベル】をクリアしている範囲で、なるべく精度の高いプログラムを探す、というのが全文検索機能の導入手順になります。




それでは次回は実際の全文検索プログラムをご紹介します!

お楽しみに!





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商品検索?全文検索?

 
2007/09/18(Tue) Category : ネットショップ論
ターゲット:上級者


個人ショップにおける「検索機能」の必要性を説明した前回に引き続き、今回は実際に導入する際の種類や手順についてご紹介します。前回の内容はこちら



まず検索機能の種類についてですが、
ネットショップにおける検索機能は大きくわけて2つのタイプがあります。

商品検索
全文検索


の2つです。



【商品検索】とは名前の通り「取り扱っている商品を検索する」ための機能で、【全文検索】とはyahoo!やgoogleでお馴染みの、ページ内の全文から検索ワードと一致する箇所を見つけ出すシステムです。



【商品検索】のほうは利用しているカートシステムの機能を利用する必要がありますので、レンタルカートを選択する時点で「商品検索機能」の有無や性能をしっかり検討しなければいけません。

現在利用しているカートシステムに商品検索が無い場合や性能が悪い場合は、カートシステムの変更を考えましょう。

商品点数が多くなると「商品検索」は必須です!




導入の方法は、カートの管理画面で表示される検索窓用のタグを本文中にコピー・ペーストするだけでOKです。
利用しているカートにより多少の違いがあるかも知れませんので、ご自分のカートシステムをよく調べてみてください。


ただし「CGIを自分でいじる」といった難解な物はありえませんのでご安心を(笑




商品検索機能の性能を調べる時には

1. 検索方法のカスタマイズ性
2. デザインのカスタマイズ性
3. 検索結果のカスタマイズ性


という点を詳しくみましょう。



【検索方法のカスタマイズ性】とは、
「価格」「色」「サイズ」「カテゴリ」等で絞り込めるか?という事ですね。

父の日にネクタイをプレゼントする時、
予算は3000円~10000円
色は黒
サイズは・・・ネクタイにサイズはありませんね(笑
カテゴリは・・・強いて言えば蝶ネクタイか普通のネクタイか、といった所でしょうか?

上の様な「絞り込み検索」の柔軟性が、利用者の使い勝手に深く関わります。

上の例の様にギフト用の商品は予算で絞れたら楽ですよね!

あなたのショップに合ったカスタマイズができるかどうかが、とても重要なポイントです。

もし世界各国の小物を扱うお店ならば「カテゴリ絞り込み」は大切ですし、衣料品を扱うお店ならば「サイズ絞り込み」は大切です。


この点、自分のお店でどうカスタマイズしたら使い勝手が良いか、をよく考えてからそれが可能がどうかを調べましょう!






【デザインのカスタマイズ性】というのはそのままですね。
大きさを調節できるか?
文章は?色は?ボタンは?という事です。


全くカスタマイズできない、という事はないと思いますが、重要なポイントですので一応チェックしておきましょう!

特にデザインにこだわったサイトを運営しているオーナーさんは要チェックですね!





【検索結果のカスタマイズ性】というのは、デザインの部分と少し似ていますが
検索結果のページのデザインや表示方式を変更できるか?という事です。

とても凝った作りで美しいサイトで検索をして、検索結果がダサいページではちょっと・・・と思う人もいるでしょう。
前項と同じく、デザインにこだわったサイトのオーナーさんは要チェックです!



またその他にも、検索結果を任意にいじれる機能があると良いかもしれません。


特定の商品を表示させたくない場合や、売り出し中の商品は必ず一番上に表示させる、等です。
また表示結果を「価格順」「人気順」「属性順」など、ユーザーが任意の表示に並べ替えられると良いですね。


私自身、カートシステムについては全てを調べたわけではありませんので、この様な機能を全て提供しているカートは無いかもしれません。

もし上の様な良い検索機能を備えたカートがあれば教えてください!
是非是非コメントをお願いします!






という訳で、今回は【商品検索システム】について詳しく説明しました。

次回は【全文検索システム】についてです。

お楽しみに!







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検索窓で売り上げアップ!

 
2007/09/14(Fri) Category : ネットショップ論
ターゲット:上級者


みなさんはインターネットである特定の情報を探す時に、どうやって見つけ出しますか?

暇つぶしでなんとなく画面を見ている時は目に付いたリンクを辿っていく場合が多いと思いますが、「目的の物」がある時は検索エンジンを使って素早く目的にアクセスする人が多いでしょう。



目的がはっきりしている人にとっては【検索】はとても重宝されます。


ショッピングサイトでも、欲しい商品により早くアクセスするためには検索機能はとても大切です。

ただし商品点数が少ない場合や、サイト自体の規模が小さい場合は、分かりやすいカテゴリ分けや適切なナビゲーションで充分カバーできます。

しかしサイト内の総ページ数が200を超えたら、【検索窓】の設置が必要だと私は考えます。




検索機能によって、知りたい情報にアクセスしやすくなる事はもちろん、買いたい人に買いたい商品をすぐに提供できる、という事は売り上げに直接関わります。


先ほどの例の「黒い蛍光灯スタンド」を探している人が検索窓のないショップに来た場合、適切なカテゴリ分けをされていても大規模なショップでは商品までたどり着けずに出て行ってしまう場合があります。



カテゴリから「黒い蛍光灯スタンド」に到達する為には、

インテリア→照明→卓上スタンド→蛍光灯スタンド→一覧から黒い商品を探す

というプロセスが必要ですので、急いでいる人や、ネットに不慣れな人は「本当にここにあるのかな?」と思って帰ってしまいます。


検索窓から「黒い蛍光灯スタンド」に到達するためには
検索窓で「蛍光灯スタンド 黒」と検索すれば一発で一覧が表示されます。





上の例の様にあなたの知らないうちに「欲しい商品がどこにあるのかわかりにくい」という理由で商機を逃しているかもしれません。


自分のサイトが
「商品が探しやすいか?」
「知りたい情報はすぐ見つけられるか?」
という事を知る方法は簡単です。


あなたのサイトをまだ見たことのない知人がいれば、その人に頼んであなたのサイトを見てもらいましょう。

作った本人はわかりやすいと思っていても、初めてきた人にとってはとてもわかりにくいサイトなのかもしれません。



もし「わかりにくいなぁ」と言われたら、ナビゲーションの見直しが必要です。

検索窓をつければ改善されるのであれば、今すぐに設置しましょう!
あって便利な事はあっても、あって邪魔にはなりませんので、小規模なサイトでも余裕があれば設置してみてください。



「余裕があれば」と付けたのは、検索窓の設置にはいくつかの壁があるからです。


まず「CGIの知識」が必要だという事。

サイトの置いてあるサーバに自分で検索機能のプログラムを設置するにはCGIの知識は必要不可欠です。

本格的で使い勝手の良い検索機能をつけたいのならば自分で設置するのが一番ですが、CGIの知識がなくても検索窓を設置する方法はいくつかあります。


ただし簡単な物は検索の精度が低く、「あるはずの商品まで表示されない」状態になってしまいます。

そうなったら最悪ですね(笑 
はっきり言って設置しないほうが無難です。


この様に具体的に考えてみると検索窓は「設置すれば良い」という問題でもありません。



検索機能で失敗しない為にも、次回は少し具体的に「検索機能の種類」や「設置方法」について解説します!







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ショッピングカートの選び方2

 
2007/09/13(Thu) Category : ネットショップ論
ターゲット:初級者


今回は「これからネットショップを始めたいけれど、何からやったらいいかわからない」という人の為に「レンタルカート」の選び方をお教えします。

以前にも同じテーマで記事を書きましたので、是非お読みください。
ショッピングカートの選び方



今回のポイントは

サーバー一体型か?
顧客管理可能か?


という点です。



レンタルカートの中には「サーバーとセットになっている物」と「カートだけのレンタルで、サーバーは自分で他に用意する必要があるもの」があります。

初心者の場合は絶対に【サーバーセット】の方が楽ですね。
ただし大抵のサーバー付レンタルカートは、カートのみでもレンタルが可能ですので、運営に慣れてきてサーバーのスペックが気になり始めてから他に乗り換えてもいいでしょう。




顧客管理についてはショップを運営する上で非常に重要な部分ですので、慎重な検討が必要です。

ただ顧客管理機能がついていれば良い、というだけではなく
1.操作性
2.柔軟性

の点から、自分が使いそうな機能は特に細かくチェックしてください。


具体的な例を挙げると
特定の商品を買った顧客にだけメールを送りたい、場合や
アンケートで30代と答えた顧客だけ一覧表示させたい、場合等が考えられます。

あまり詳しく調べていないのにこんな事を言ってはいけませんが、一般的にレンタルカートの顧客管理システムは使い勝手が悪いように思えます。

もちろん全てのカートシステムを使ってみたわけではありませんので、反論があれば是非お聞かせ下さい。



では、そんな使い勝手が悪いカート付属の顧客管理システムを使いたくない場合はどうすればよいでしょうか?

こちらもサーバーと同じく、他の顧客管理システムを使う、という方法があります。

顧客管理についてはオンラインでやる必要がないケースが大半ですが、レンタルカートに組み込まれている場合は必然的にオンラインでの作業になります。
サーバーと回線の速度が速くなったとはいえ、作業効率の面ではやはりオフラインの方が圧倒的に速いです。

この点では、自分のPC上で顧客管理ソフトを導入したほうが良いと言えます。



今回はこれで終わりますが、カートシステムはネットショップの心臓部です。とことん細かい所までチェックして最適なものを選びましょう!





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簡易包装をしています!?

 
2007/09/11(Tue) Category : ネットショップ論
ターゲット:上級者


私は、ネットショップを成功させるためには「ポリシー」を持つ事、それを明確に利用者へ伝える事が大切だと常に考えています。


「ポリシー」の一つによく見かける「簡易包装」があります。

環境の為に過剰な包装を避け、資源の無駄遣いとゴミの削減に取り組む事は現代人の義務だと思いますので「簡易包装」には大賛成です。


実際に簡易包装に取り組んでいるショップでもサイトの隅のほうに「当店では簡易包装を心がけております。お客様のご理解とご協力をお願いします!」と書いてあるのをよく見かけますが、それでは誰も気づきません。

お客様にポリシーをきちんと伝えなければ【環境問題】に貢献しても【売り上げ】には貢献しませんよ!(笑

せっかくやるのならばきちんとした説明のページを作って売り上げもアップさせましょう!



という事で、今回は理想的な「簡易包装にご協力ください!」のページについて考えてみます。



googleで「簡易包装」と調べてみると、上位に大手デパートの簡易包装に関するページが並んでいます。

その中に対照的な2つがあったので、それを例に出します。
(リンク先のページが変更される場合もあるので、ここではリンクは貼りません。気になった方はご自分で検索してみてください。(汗)



まず一つ目のページはこんな内容です。

1.環境の為に従来の過剰包装を見直し簡易包装を始めました。
2.簡易包装例の写真が数点並ぶ。


そして対照的なページは以下の様です。

1.簡易包装を始めました。
2.包装紙使用量の前年比グラフ(何パーセント削減!と書いてある)



上の二つは両方とも簡易包装についての説明ですが、
片方が商品包装の変更点
片方が削減量の報告

と、全く別の角度から説明しています。




お客様の中には「簡易包装で配送中に割れないか心配」という方や「ギフト用のラッピングが簡単だと相手に失礼」だと考える方がいます。
その一方で「実際にどのくらい資源の使用量を減らしたのか?」「このお店の環境問題に対する真剣度」を知りたい方もいます。

この事を考えると、先ほどの2つの視点は【2つとも重要な要素である】と気づきます。



梱包に対しての不安があるお客様に対しては、

先ほどの例の一つ目の様に実際の簡易包装時の写真を並べ、緩衝材はしっかり入れています、安全性には問題がありません、という事をきちんと伝えましょう。

また、【希望があればきちんとしたラッピングもできます】という場合は、その事もきちんと明記します。



環境問題に取り組んでいるお客様には、

以前の梱包との違いの写真を並べたり、【ラッピングをご希望の場合は、ゴミの少ない当店自慢のラッピングを致します】などのアピールをしましょう。

「ゴミの少ないラッピング」というのは例えですが、環境問題に取り組みなおかつラッピングもきちんとする、という意識を伝える事は大切ですね。

私も資源を節約したラッピングについては散々悩みましたし、現在もより良い方法はないかと模索しています。みなさんもいろいろ考えてみてください。



そして忘れてはいけないのが「環境問題にたいする考え方」を伝える事です。

ただ「簡易包装始めました」だけではダメな事はこれまでの内容で分かったと思います。
しかし「具体的な包装例写真」や「削減の報告」をプラスするだけでも不十分です。

必ず「こういった理由で当店では簡易包装をしています。ご協力をお願いします」といった、あなたの声を届けてください!




簡易包装の最大の目的は「環境保全」です。

「環境保全」に対するあなたの声を伝える事で、賛同し、環境に対する意識の変わる人が一人でも多くなる様に努力してください。


随分と話が大きくなってしまいましたが、私が言いたかったことは

みんなで地球を守りましょう。

という事です。(・・・え!?)




ところで、最初に例で出した2つのページはどちらも大手デパートのページです。が、私に突っ込まれるほどスキのあるページでいいのでしょうか?


実は最初の例が「ダイエーのサービス説明ページ」、もう一方が「近鉄百貨店の企業活動の紹介ページ」なので、視点が違ってあたりまえだったのですが、それにしても両方を含んだページがあったほうがいいと思います。

大きな企業の大きなサイトは情報が整然と整理されていますけど、情報が多いせいで小回りが悪いというか使い勝手は悪いですね(笑






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web用商品写真の鉄則!(後編)

 
2007/09/10(Mon) Category : 商品撮影・画像補正
ターゲット:中級者~上級者



前回から続いています。
読んでいない方は先に前編を読んでください!




前回「印刷用の商品写真」と「web用の商品写真」の違う点を列挙して終わりましたので、今回はその一つ一つを解説してまいります。




撮影サイズについて

印刷用は大きく撮る
web用は小さく撮る



これはモニタと印刷用に求められる解像度の違いからです。

一般的なモニタの解像度は72ppi、もしくは100ppiです。

これに対して綺麗にプリントをする時に必要な解像度は300dpi程度です。それ以下だとカクカクした不鮮明な画像になってしまいます。

単純に考えると上の事から、同じ大きさの画像を作るときに、印刷時はモニタに比べて3倍以上の解像度(サイズ)が必要だと分かります。

解像度に関しては疑問も多いポイントですので、機会があればじっくり説明しようかなぁ・・・と思っています。


ちなみにppiとは「ピクセル・パー・インチ」
dpiとは「ドット・パー・インチ」の略で
どちらも1インチ中に何個のドットがはいるか、という意味です。

印刷時のドットの事をモニタでは「ピクセル」と呼ぶんですね。




明るさについて

web用は標準的な明るさにする
印刷用は自分の好きな露出で撮る



印刷用に関しては理由は簡単です。
自分の好みの明るさで撮って(補正して)プリントした物そのものが完成形だからです。
好きなだけこだわってください!

ただしweb用の場合は状況が違います。
前回も触れましたが「見る人のモニタ環境によって違う画像になる」からです。

明るさについて最低限知っておかなければいけない事は
自分が使っているモニタの明るさ
です。

モニタによっては暗めの設定の物から明るい設定の物までいろいろありますし、使用者自身の好みに設定する事も可能です。

もしあなたが【明るいモニタ】を使っていて、商品写真を自分の好みで【暗め】に補正したとします。
しかし閲覧者が暗めのモニタを使用している場合はさらに暗くなってしまい、最悪の場合は商品がよく見えないという事も考えられます。

もちろんその逆で、より明るくなってしまう事も考えられます。


これらを防ぐために「自分の使用モニタの設定を知り、標準的な明るさに補正する」事が重要です。





色について

web用は周囲の写真と色を合わせる
印刷用は自分の好みの色合いを出す



印刷用のほうは明るさの項と同じ理由です。

web用についてですが、これは【web用だから】というよりも【商品写真だから】という事が大きいです。
(web用と印刷用の比較じゃないのか!と、読み直して自分でも思いました。ゴメンンサイ(笑)


ネットショップの商品写真の場合、同じ商品の写真を違う色で撮る、という事は避けなくてはいけません。
写真のみで商品の色を判断しなければいけないのに、写真によって色が違うのではどの色が本物に近いのかが分からなくなってしまいますよね。

「web用・印刷用の違い」という話の本題から少々それましたが、上の様な理由で同じ商品の写真は全て同じ色で撮る様にしてください。






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web用商品写真の鉄則!(前編)

 
2007/09/07(Fri) Category : 商品撮影・画像補正
ターゲット:中級者~上級者



今回は久しぶりに商品写真関連の話題です!

このブログをスタートした当初は得意分野である「マーケティング」と「商品写真」についてバンバン書こうと思っていました。
実際にスタートしてみるとマーケティングの方はanalyticsを使った方法等を良く書いていますが「商品写真」の方は全然触れていませんよね。。

実は大きな落とし穴がある事に気付いたのです。

それは、説明用の画像が必要だと言う事・・・

写真の良し悪しを説明するのに文章だけでは不可能ですよね・・・やっぱり。


準備が必要な記事は追々やる、という事で、今回は文章だけでOKな内容で行きます!(笑




今回のタイトルにある「"web用"商品写真」ですが、実はポイントなのは"web用"という部分です。

このブログはネットショップ運営者向けブログですので、やはり印刷用の写真よりもweb用の写真の使用頻度の方が高いですよね。


ここで「印刷用の写真」と「web用の写真」って違うの?と思った方がいるはずです!

実は、この2つは全く違います!



次にweb用と印刷用の写真で異なるポイントを簡潔に挙げます。

ただし私は印刷用の商品写真については全くのド素人ですので、あまり鵜呑みにしないでください・・・(笑
印刷用の写真の方は、芸術的な写真を撮る様な状況ではなく、お父さんが子供の運動会の写真を撮る状況のイメージで聞き流して頂ければ・・・と思います。




まず撮影サイズについて

web用はなるべく小さいサイズで撮る
印刷用はなるべく大きいサイズで撮る


明るさについて

web用は標準的な明るさにする
印刷用は自分の好きな露出で撮る


色について

web用は周囲の写真と色を合わせる
印刷用は自分の好みの色合いを出す



と撮影時に気をつける事だけでもこんなに違いがあります。

その原因は次を読めばわかります。


閲覧時の状態について

web用は閲覧者のモニタ環境によって明るさ・色が変わる
印刷用は自分で印刷した物をそのまま閲覧できる




理由がおわかりでしょうか?

そうです。web用とはインターネット上に置き、どこからでも見れる状態の事、すなわちどんな設定のモニタで見られるか分からないのです!



では長くなってきましたので、次回、なぜweb用は小さいサイズで撮るのか?なぜ無難な明るさ・色で撮るのか?という事をご説明します!

お楽しみに!







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最近ネットショップに肯定的な人が増えましたね。

 
2007/09/06(Thu) Category : 近況報告
今日は関東地方台風でしたが、そんな中、見本市に行ってきました。

一応説明しておきますが、見本市とはいろいろな企業が集まり商品の展示や新作の発表をする場所です。



3年前にネットショップを作り、初めて見本市に行った時は「ネットショップですが、」と言うとすぐに取引を断られていました。

半分以上の出展企業には断られていましたね。。

理由を聞いてみても「リスクゼロでやってるようなネットショップに卸すと真面目に商売している他の取引先に怒られるんですよ」とか「ネットで安く売られるとこちらも迷惑なんです」とかいう、私からすれば「インターネット使えますか?ネットショップって知ってますか?」と聞きたくなる様なお粗末な答えが返ってくる始末です。


事実、3年前は「ネットショップ」というと「安い」「怪しい」というイメージが強かったのでしょうし、実際にネットショップを利用した経験のある人の数もそう多くはなかったのでしょう。



ところが去年からちらほらとネットOKの企業も増え始め、今年に入るとほとんどの出展企業さんは「ネットショップ全然問題ないですよ~」と答えてくれるようになりました。

3年前から比べて格段に善良なネットショップが増えたとも思えませんが、とにかくメーカー・卸業のネットショップに対するイメージが大きく改善されたのは事実です。


これからネットショップを始めようとしている方も、商品仕入れに困る事はほとんどないでしょう。


私もいい時期にネットショップを始めたな、と思います。
その様な世間の流れを目の当たりにする事ができ、ネットの世界の時間の流れの速さを身にしみて実感しました。

ただ、今でも「ネットショップはちょっと・・・」という企業も残っていますが、その様な企業がネットショップOKに転換するのも時間の問題でしょう。


また個人業の方には嬉しい事に、最近は取引条件も無いに等しいようなハードルの低さです。

最低発注個数は1つから、最低発注金額はいくらでも、という条件の企業が増えています。



その様に最近のハードルの低さの理由の一つには、小規模のネットショップが多くなりそれらがメーカーにもたらす利益がバカにならなくなっている、という事が考えられます。

ネットショップは日々増え続けていますが、その勢いよりもネットショップで購入する人の数の方が勝っているのではないでしょうか?

今でもまだまだネットショップに参入する余地はあるでしょう。




またそれ以外にも、小回りをよくしないとメーカーは生き残れない、という商品過剰の現代市場が原因していると思います。

画一的な規格で大量生産をしてコストを下げ、安価な商品を大量に売る企業が勝ち残る、という時代は完全に終わりました。


現代は「センスの良い物」が好まれています。

大量に売られているものにセンスの良さを感じる人はそういないと思います。

安いものは大企業に任せて、センスの良い物を作ろう、というのが中小企業の進むべき道であろうと思います。

小さな企業でも「センスが良く、ポリシーの伝わる物」は確実に売れます。


今回は「ネットショップに追い風が吹いている」という内容でしたが、そういった意味ではネットショップだけではなく、小さな企業にもアイデア次第で追い風が吹く時代ですね。

そして販路は乏しいけど商品力のあるメーカーに差し込む光がネットショップなわけです。
(ゴメンナサイ。かなり大袈裟ですね(笑)

大袈裟な表現はさておき、実際にインターネットが広まった頃から言われていた「誰でも表現できる」「誰でも発信できる」という事がそろそろ本格的に認知され、発信された情報の信頼性もある程度確立してきたのがここ数年なのではないでしょうか?その為去年・今年あたりから見本市でネットショップに対する態度が変わったとも考えられます。




話をネットショップに戻しますが、今まで言った事を逆に考えると、小規模なネットショップではセンスやポリシーを売りにしたショップが勝ち残る。という事に気付きます。

安価な商品を大量に抱え、豊富な品揃えで大量に売りさばくタイプのネットショップは大企業さんに任せて、小規模なショップは個性的な商品・他にはないセンスのいい商品をアピールするべきです。
小規模なショップが大量の在庫を抱えたらすぐに潰れます(笑


という訳で「小規模なショップ」の運営者である私は、見本市に足を運び、なるべく小さなブースで掘り出し物を探すわけです(笑



私がネットショップ製作・運営のコンサルティングの依頼を受ける時も「やっぱり安くしないとネットショップではダメですか?」という質問を聞きますが、そういう時は逆に「安くしたらダメですね」と答えます(笑



という訳でみなさんもセンスのいい商品や他では見つからない商品を意識して「センスのいいお店」を目指してください。

お客様に「いつも見ているだけで楽しいです」といって頂けるお店が理想です!頑張りましょう!





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プレゼント用に と言われたら?

 
2007/09/04(Tue) Category : 商品発送・アフターケア
ターゲット:中級者



ネットショップを始めてみて気づくのが「プレゼント用」に購入するお客様の多さです。

これは業種によっても違うと思っていましたが、実際にいろいろなネットショップを覗いてみるとほとんどの業種で「ラッピングサービス」をやっている事に気づきました。

食料品を扱うネットショップでさえラッピングサービスをやっています。食料品を扱う実店舗のスーパーでは普通はラッピングをやっていませんよね?


これはデータがあるわけではないので、あくまでも私の予想ですが、ネットショップは実店舗よりもプレゼント用の購入者が多いと思います。




考えられる理由はいくつかあります。

まず人にプレゼントを贈る時に悩むのが「何をあげたら喜ばれるか?」という事。

これはプレゼントをあげる人の共通の友人に相談したり、雑誌を読んだりして情報収集をしますが、最近はインターネットを使って情報収集する人の数がとても多いはずです。

ネットを使い情報収集をしていて、そのままネットで購入するパターンが考えられます。


最初からネットでプレゼントを探す人も多いでしょう。

自分の足で探し回るよりもネットを使った方がはるかに効率的に多くの商品を吟味できますからね。







他にも考えられる理由があります。


ネットショップで自分の物を購入する際は、実物を見ていないため多少不安に感じる事もあります。

商品が届いた時に「想像よりも良かった・悪かった」という経験は誰でもあるでしょう。

まぁ良いんだけど、このディティールがちょっと気に入らない。みたいな事です。

しかしプレゼント用だと、自分では気に入っていてもプレゼントを受け取る人にとっては微妙、という事が起こりえます。


時間をかけて細部まで気に入った商品をあげても喜ばれなかったり、逆に自分ではあまり気に入ってない商品がとても喜ばれたりする事があります。



つまり、言い方は悪いですが「そこまで細かくみても意味がない」のがプレゼントの選び方です。

この点がネットショップでのプレゼント購入を容易にしているとも言えます。







また直接プレゼントを相手に贈る場合もあるでしょう。


実店舗で購入した商品を、自分で梱包して相手に贈るよりは直接ネットショップから送り先に届けてもらうほうが簡単ですね。

もちろん実店舗でも宅配サービスをしている所はありますから、この例はすべてに当てはまるわけではありません。





と、ちょっと考えるだけでネットショップとプレゼント用商品の相性の良さがいろいろ出てきますね!

こうなると断言してしまいましょう。

ネットショップは贈答用商品・サービスを揃えるべし



という事で、ラッピングや熨斗のサービスを行っていないショップオーナーさんは一度検討してください!きっと売り上げが伸びるはず!

簡単なラッピングや熨斗をつけるだけならば、出費も少なく作業も楽ですので「費用対効果」は抜群だと思います。


実は私は「ラッピング」は苦手ですが、だからこそド素人にもできるラッピングを求めて四苦八苦しました!

今後具体的なラッピングの手法についても記事にする予定ですのでお楽しみに!






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9月に入りましたねぇ・・・

 
2007/09/03(Mon) Category : 近況報告
9月に入りましたねぇ・・・・


7月の半ばからスタートしたこのブログも、月別アーカイブが3列になりました!



スタート当初から、ノウハウ的内容のブログは情報量が命だと思っていたので
7月は一日2回
8月は一日1回
のペースで更新していました。


ちょっと無理しすぎたかな?(笑


9月からは休日はブログもお休み という気持ちで、気楽にやっていこうと思います。

というのも、ブログの更新もコンサルティングの仕事の一部 みたいな気分になって、本業が少々おろそかになりそうで・・・(泣


最終的には隔日でもいいかな?と思っていますけど、もう少しこのブログが賑わうまでは頑張ってみます!



休日も祭日も【毎日更新】を楽しみにしてくれている方もいるとは思いますが、これからもよろしくおねがいします(^o^)

 
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関連商品をアピールする方法!

 
2007/09/01(Sat) Category : ネットショップ論
ターゲット:中級者~上級者



最近「商品をグループでアピールするのが良い」という事を続けて書いていますので、今回は完結編ということで「商品をグループでアピールする方法」を具体的に挙げてみます。

グループとは、「お酒とおつまみ」など、一緒に買われやすい商品のことです。




まず基本的な「商品ページへのバナーを使う」方法

商品を販売するページへのバナーを作成し、その商品と関連のあるページへバナーを張っていきます。



一番基本的で効果もある方法ですが、欠点が一つあります。

それは「更新が大変」という事。

商品Aの販売を終了した場合、商品Aのページだけではなく商品Aのバナーを張ったページを全て変更しなければいけません。

存在しないページへのリンクバナーはサイト製作上、一番やってはいけない事です。

各バナーがどのページに張られたか、といった情報をメモしておくことでリンク切れは回避できますが、どちらにしても更新が面倒な事には変わりません。


商品ページごとの個別のリンクバナーは必要最低限に抑えておきましょう。






次に効果的で管理も楽な方法が「特設ページを作る」という方法

「銘酒とおつまみ特集」のページを作り、トップページなどにリンクバナーを張るだけでかなりの効果が期待できます。

もちろん関連商品の各ページにリンクを張るとより効果的ですが、それをやってしまうとまた更新が面倒になってしまいます。

各ページにリンクバナーを張る場合は、テンプレートの共通領域に張るなどの更新を楽にする工夫が必要です。



特設ページを作る方法には大きなメリットがあります。

それは「自由なレイアウトで表現できる」という事。

ある程度の商品数があるショップでは商品販売ページは共通のテンプレートを使用して更新の手間を省いていると思いますが、それだとどうしてもアピール力が減ってしまいます。


しかし特設ページを作ればその商品グループに合った構成・デザインで商品をアピールする事ができます。

季節感のあるページや、期間限定で特別なページがあると、ショップ全体に活気がでてきますので、【特設ページ】を是非検討してください!





次はすぐに効果がでないけど、じわじわ効いてくる方法があります。

【商品写真の中で関連商品も一緒に写す」という方法です


お酒の販売ページの写真の奥におつまみを置くことで、間接的にお酒とおつまみをセットでアピールする事ができます。

そしてその写真の説明書きに「一緒に写っているおつまみはこちらで購入できます」とリンクを張っておきます。



リンクを張ると最初の方法と同じく【更新が大変になる】という点が欠点ですが、写真だけでは充分な効果ができませんのでリンクは必要でしょう。




個別に張った商品リンクが機能しているかどうかはこれまでに説明した方法でAnalyticsを使ってチェックをしてください。

あまりクリックされていない商品リンクは、あなたが思っているほど相性の悪い商品か、もしくはリンク写真・リンク文章が悪いと言う事ですので、潔く変更・見直しをしてください!





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プロフィール
 

ty(田中勇輔)

Author:ty(田中勇輔)
職業:ネットショップオーナー・小規模ECサイトマネジメントの研究
得意分野:マーケティング・画像補正
苦手分野:Web技術全般(笑


このブログではプログラミング等の専門的な技術の解説はほとんどありません。というか私には解説出来ません(笑
Web製作に関する最低限の知識と、マーケティングと商品撮影の秘訣のみです!

ネットショップ成功の秘訣は技術よりも「人の温もり」です
もちろん綺麗なページが出来る技術があればより良いです(笑

みなさんどんどんコメントをお願いします!

 
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