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まずはココに注目!
 

このブログ上でのノウハウ記事の更新は終了させて頂きました。
古くなってしまった情報は整理をして、新しいサイトで再度公開していこうと考えています。
またよろしくお願いします。


知識・経験ゼロの状態からネットショップを立ち上げ2年で軌道に乗せる事に成功した筆者が【本気のネットショップ】を目指す人の為に2007年に開設したブログです!
個人でネットショップを運営する際に必要な製作スキル・運営スキルや、日々直面する様々な問題の解決方法を紹介しています。
これからネットショップを作りたい方、すでにある程度の売り上げを出している方、全ての人に読んで貰えるよう頑張ります!!


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ブログを移設しました

 
2009/11/30(Mon) Category : 商品撮影・画像補正
このブログを作った経緯。


会社を経営している友人に

「ウチの会社でサイト作ったんだけど、SEOとか教えてくれない?」

「えーー。。。じゃあブログ作ってアップするから読めば。」



こんな感じで、自分の知識の整理も兼ねて始めたネットショップ運営法ブログ。

記事数も溜まり、2008年3月に一旦終了していました。




時は2009年年末。


内容にこだわらない、すごく個人的なブログを開設しました。



【個人的】と言いつつ、頭の半分以上はネットショップ経営に使っている自分には、新ブログにも仕事の事を書くのは明白です。


という訳で、せっかく書いた記事なので、古い情報を一新しつつ、新ブログで掲載&最新の情報も発信していきたいと思います。



運営法を求めている方には、余計な内容が多いブログになると思いますが、一度お越しくださいませ。

【ty's empty f'log】
http://tanaka-yusuke.com/




商品写真補正が90円から
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今すぐに行いたいランディングページ最適化

 
2008/03/01(Sat) Category : サイト移行中のメモ

ターゲット:
・SEOの知識があり、自分で対策をし、アクセス解析を見れる人
・検索広告を出している人


備考:
・Analyticsが必要


説明:
・LPOについての説明は別機会にて
・すでに公開中のページのLPOを行う
・キーワードに合わせてページ内容を変えるので、先にSEOが適切に行われている必要がある



方法:
・Analyticsの上位キーワードを順に検索する
・検索結果に表示されたページを確認し、キーワードとページ内容が一致しているかをチェック。
・一致していない場合で、サイト内の他ページにより最適なページがある場合はSEOを見直す。より最適なページで上位表示される様にサイト内SEOを見直す。
・一致していない場合で、サイト内にそのページ以外適したページが無い場合、ページ内容をキーワードに一致する様に変える。
・コンテンツを変える場合は、そのページがランディングページ(LP)になっている他のキーワードに注意する。他のキーワードでLPになっている場合は、そのキーワードにも合う内容にする必要がある。




LPOは広く知られている手法だが、定期的にチェック・改善している人はほとんどいないのが現実。
検索して流入するという「目的意識の強いユーザー」を逃がさない為にも、LPOは真っ先に、そして定期的に見直す必要がある。

 
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今日から出来る、SEO実践術 順位表作成編

 
2008/03/01(Sat) Category : サイト移行中のメモ
ターゲット:
・SEO・SEMと聞いても何から初めていいかわからない人
・多少の知識はあるが、継続的にSEOを出来ない・効果が出ない人



備考:
・無料の物も含めて、SEO関連ツールは一切使わない
・必要な物はAnalyticsだけ
・基本を学ぶ為にツールを使わずに行うので、ある程度理解を深めたら有益なツールを使う事を勧める



説明:
・SEOとは簡単に言えば「検索エンジンで上位表示する」事が目的なので、ここではキーワード順位を表にして記録する方法を示す
・EXCEL等の表作成ソフトがあるといいが、手書きでも良い
・キーワードは「Analyticsで上位の検索ワード+それ以外のターゲットキーワード、合わせて50件」ほどをチェックしたい
・上記「それ以外のターゲットキーワード」の説明
[Analyticsで表示されるのは「現在のSEOの結果使われているキーワード」であって、それイコール「最適なキーワード」ではない、という点に注意。その結果「それ以外のターゲットキーワード」が必要になる]
・上位の検索ワードの中でも、効果が出ていない物は潔く切り捨てる


方法:
・表の左から順に「キーワード」「希望するランディングページ」「(何月何日の)Yahoo順位・Google順位」「備考」を書く。
・「順位」と「備考」の欄は、回を追う事に右へ増えていく(その為手書きだと後々厳しくなってくる)
・希望するランディングページ以外のページが表示された場合は、数字の前に「*」印などをつける。(例:希望するページが3位の場合「3」、それ以外のページが5位の場合「*5」、両方とも表示される場合「3 *5」)
・取り扱う商品の変動や、季節による第二キーワードの変化(商品名+入学、商品名+海、等)には敏感に対応する必要がある。その為、計測するキーワードの一部は常に変わって当然である。
・計測は少なくても月に1回は行う。(あまり頻繁に行い一喜一憂するのは逆効果なので注意)




この順位表をSEMやLPO(ランディングページ最適化)の重要な資料として活かす。
 
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現在サイトへ移築作業中です!

 
2008/02/24(Sun) Category : 近況報告
2007年12月よりサイト移築作業を検討中です!

といいつつ、具体的な作業をしないまま2008年2月になってしまいました。。。



完全に趣味でやっていたブログなので「無理に時間を作ってでもやろう!」という感じではなかったんですね。。

といってもこのブログを楽しみにしてくれる方がおりますので「これではいかんっ!」と奮起し、モチベーションをあげる方法を考えました。

私は典型的なB型なので、興味のある事には没頭するタイプです。
そこで「Google AdSense」の広告収入という魅力を材料に、モチベーションを上げようと考えたのです。

AdSenseと言えば日本語での提供が開始される以前にちょっとやっていた程度の初心者なので、この機会にAdSenseの勉強を兼ねてサイトを作ろう!という事にしました。

と言っても私もWebの世界で生きていますので「広告収入でウハウハだ!」等という、一時期世界を蔓延した幻想を追っている訳ではありません(笑
何ヶ月かかけて100ドルが振り込まれたら嬉しいな!という事で始めてみました。
手始めにこのブログに広告をいくつか張ってみましたので、興味があったら是非どうぞ(笑




話を戻してサイト移築ですが、2月下旬より作業を始めましたので、
今後このブログでは
・製作状況の近況報告 や
・コンテンツの下書き(ネタの草案?)
等で利用したいと思います。



ちょくちょく更新すると思いますので、お暇な時に覗いてみてください。






 
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サイトに活気がないなぁ、と思ったら

 
2007/11/19(Mon) Category : ネットショップ論
ターゲット:中級者~上級者



成功しているネットショップと、いまいち売れないネットショップの違いは何でしょう?


いまいちのショップに多くみられる特徴として「活気がない」という事が挙げられます。

人っ気のないお店には人は寄り付きませんから、どんどんお客様は離れていってしまいます。


ではどうやってそんな悪循環を打ち破ればよいのでしょうか?

以前「どんどん更新履歴を追加すると活気が出る」というテクニックをお話しました。



今回は人っ気のなさを解消するだけでなく、売り上げに直接関わるテクニックをご紹介します!

「サイトレイアウトを季節ごとに変えてみよう」




これはYahoo等のポータルサイトでも使われているテクニックですね!

なんだそんな事か・・・と思う方もいるでしょうが、バカにしてはいけません!

「季節ごとに模様替え」をするだけでお店が活気づくだけでなく、上手くやれば売り上げが急増します!



街に並ぶお店の多くは季節ごとに商品配列はもちろん、レイアウトや内装を変えていますよね。

それは同じ商品でも季節ごとに見せ方や売り文句を変えると売り上げがのびるからです!

またイベント時には多くのお店が特別にコーナーを作ります。
(クリスマス・正月や花火の時の街中のお店を思い出して頂けると分かります)


年中同じ商品を同じ配置の同じ見せ方で売っているお店があったら大半のお客さんが飽きてしまい、結果的に「いつも変わり映えしなくて活気のないお店だなぁ」と思われてしまいます。

ただし一流ブランドなど「活気」を犠牲にして「上品」をとるお店もあります。それはそれでちゃんとした戦略です。

花火の時に店頭でハッピを着て大安売りしている一流ブランドがあったらいやですね(笑




とはいっても小規模のネットショップでは全ての商品の説明文やページレイアウトを季節ごと・イベントごとに変える事は非常に難しいですね。


商品ページを変えたり、特別に作る場合は「その季節に売れる商品」を見極める必要があります!

例えばお肉屋さんがクリスマス用にサイトを作り変える場合、「ローストチキン(鶏肉)」のページだけは最低でも作ると良い事はお分かりいただけると思います。

そういった「これはいま必ず売れる!」という商品は絶対に特別ページ(特設コーナー)を作るべきです!


ローストチキン=クリスマス の様に単純な図式はそうそうないですが(笑)、何かと消費者のお財布の紐が緩むイベント時は直接関係のないお店でも季節感を出すだけでも売り上げに効果があります。

これからの季節、サイトの背景にクリスマスカラーを配置するだけで楽しい気分になって売り上げが伸びるかもしれません(笑






もしあなたのショップが年中同じレイアウトで「活気のないおもしろみのないお店」になってしまったら是非【サイトに季節感を出す】を実践してみてください!

 
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Web素材の作り方 点滅文字

 
2007/11/04(Sun) Category : サイトレイアウト・SEO
ターゲット:初級者~中級者



先日「チカチカ光ったり動いたりする文字ってどうやるの?」という事を人に聞かれたので、ついでにこのブログでもご紹介します(笑



ページの作り方と同じく、画像の作り方にもいろいろな方法がありますが、このブログでは常に「最も簡単で効率のいいやり方」をご紹介します。

理由は簡単です。私は難しい方法を知らないからです(笑

それになるべく簡単な方法を身につけた方が、余った時間をショップ運営に使えますしね。




では「最も簡単な動くイメージの作り方」ですが、動くイメージには2通りあります。


1つは、何もしないでも勝手に動くイメージ
2つは、カーソルを合わせたら変化するイメージ


2つめのイメージは「ロールオーバーイメージ」と言い、ナビゲーションボタンによく使われます。

ロールオーバーイメージには「JavaScript」や「CSS」を使いますから少し関連知識が必要です。






でも今回の目的は1つめの「何もしないでも勝手に動くイメージ」です。

こちらは画像作成ソフトがあれば簡単に作れます!



このブログでも以前「ネットショップ初心者にオススメ」としてご紹介したWeb用画像作成ソフト「Fireworks」を使って作ってみます。





まず作りたい画像の完成形を思い浮かべます。


「・・・新着商品の画像に"New!!"という点滅する画像をつけたら目立って売り上げ上がるかなぁ。。。」

決まりました! 点滅する「New!!」を作ります!



まずはFireworksを起動!New!!という文字を作ります。

そして「ウィンドウ - フレーム」で【フレーム】を表示させます。

ここからの画像はすべてクリックで拡大表示されますよ!
11/4 newの作り方


そして【フレーム】パネル右上のオプションから【フレームの複製】を選択します。

【現行フレームの後に挿入】にチェックを入れて、適当な数のフレームを挿入します。
今回は4つ挿入しました。

11/4 newの作り方2


フレームが4つ足されて、全部で5つのフレームになったと思います。
"複製"した為、全てのフレームは同じ内容ですね。

11/4 newの作り方3


今回は点滅させたいので、最後のフレームの「New!!」を削除しましょう。


これで
1. New!!
2. New!!
3. New!!
4. New!!
5. 空のフレーム
という5つになりました。

連続して見ると点滅しているように見えるでしょうか?

作業エリアの下にある「再生ボタン」で再生してみましょう!





上手くできたら、次は書き出しです。

「ファイル - イメージプレビュー」で保存形式は【アニメーションGIF】を選択してください。

11/4 newの作り方4


最後に書きだしたイメージを見てみましょう!

新着商品の隣りに置いたら注目度はアップするでしょうか?(笑




今回やった方法の応用で、微妙に動くイメージや回転するイメージを作成できます!

ただし一つだけ落とし穴があります。

それは「アニメーションGIFはパラパラ漫画」だと言う事。

フレームを追加すれば、その分だけの容量が必要になります。



大きな画像やたくさんのフレームを使ったアニメーションGIFを作る際は「ファイル容量」に注意し、状況によっては「Flash」で作成する方が安全です。


あ、でもFlashの作り方は私に聞かないでくださいね。(笑


 
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検索ワードとページ内容の一致を計る

 
2007/11/02(Fri) Category : Google Analytics
ターゲット:中級者~上級者




前回予告したとおり「SEM的観点から見たAnalyticsの活用法」をご紹介します。

前回の記事はこちら





SEM的な観点、とは?

SEOとの違いは前回お話しましたが、今回は「検索ワードとページ内容の一致」がテーマです。


前回も例に出しましたが、検索結果にユーザーの求めていないページが出ても見てもらえません。

作る側としては「自分の作ったページ内容を求めるユーザーが使いそうなキーワードを予想してSEOをする」事が大切です。



例えば私がこのブログにSEOをする場合に、
「ネットショップの運営術についてのブログだから【ネットショップ 運営】で上位表示を狙おう!」と考えたとします。

結果上位表示は成功し、【ネットショップ 運営】で検索した人が訪れページビューは増えました。この検索キーワードを使う人は、私のブログを求めていたようです。



しかし毎回毎回狙い通りのキーワードで上位表示に成功するわけでもなく、また予想したキーワードがページ内容とあっていない場合もあります。



上の例で【ネットショップ 運営】で上位表示が難しかったため【ネットショップ 方法】で上位表示を狙い、成功したとします。

しかし【ネットショップ 方法】で調べる人は、ネットショッピングの仕方を知りたい人でした。ショッピングカートの使い方やクレジットカード決済や代引決済の方法を求めていたため、私のブログには興味がなく直帰してしまいました。



こういった失敗を見逃しているとアクセス数は伸び悩み、売り上げも思うように伸びなくなってしまいます。


前置きが長くなりましたが、今回はAnalyticsを使って「検索キーワードとページ内容の一致」を計ります。





今回必要なデータは「キーワード」の「閲覧開始ページ」です。

111/2 閲覧開始1


まずは上画像のデータ
「トラフィックーキーワード」
を表示させてください。


ここでは「訪問者が使った検索キーワード」の一覧が表示されます。



今回は赤丸のついた「レフ板 作り方」について調べてみます。

「レフ板 作り方」をクリックしてください。

そして「セグメント」のプルダウンメニューから、以下の画像で赤丸のついた「閲覧開始ページ」を表示します。

111/2 閲覧開始2



このデータでは「レフ板 作り方」で検索した人が閲覧を開始したページ、つまり「検索結果に表示されたページ」がリストされます。


これで「検索キーワードとページ内容の一致性」が計れる、という訳です!



データを見ながら解説します。

毎回言っていますが、例に出すデータはこのブログのデータですのでネットショップのデータとは異なります。
参考にしないようにしてください(笑



リストの上に表示された/blog-entry-49.htmlを見てみましょう。

平均ページビューは1.33、直帰率は60%以上です。

半分以上の人が直帰している、となると「検索キーワードとページ内容が一致している」とは言いがたいですね(笑


もう一つ参考にするデータがあります。

それは「サイトの平均」ですが、この画像では「ページビューのサイト平均」がちょうどプルダウんメニューで隠れています(泣

右側にある直帰率は隠れていませんので、そこを見てください。



直帰率60%
サイトの平均66.19%(-9.35%)

とあります。


サイトの平均と比べると直帰率は多少低いので、このページだけが悪いというわけではなさそうです。




と、こういった感じでキーワードとページ内容の一致を見ていくわけです。

参考になりましたか?

今回ご紹介した「検索キーワードと内容の一致」はサイトを運営する上で非常に重要です!

何度も何度もいろいろなキーワードをチェックして、どんどんサイトを改善してください。




しつこいですが、今回例に出したデータはこのブログのものです!

ネットショップで直帰率が60%もあったら大問題ですからね!(笑

 
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SEOよりSEM!

 
2007/10/30(Tue) Category : サイトレイアウト・SEO
ターゲット:中級者~上級者



今回はSEMについてです。

SEOとSEMってよく聞くけど、何が違うの?という問いは今回の記事を読めば解決します!



SEOとはSearch Engine Optimizationの略でサーチエンジン最適化と訳されますね。
任意のサイトをサーチエンジンの上位に表示させるための技術です。

SEMはSearch Engine Marketingの略でサーチエンジンマーケティングです。
任意のサイト内でユーザーに目的の行動をとってもらうための活動です。



SEMはサーチエンジンを使った「サイトのマーケティング活動全般」を指し、その中にはもちろん「SEO」も含まれます。

SEO以外にも「adwords」などの検索エンジン広告を使ったマーケティング活動が「SEM」の主体となっています。




【ネットショップ】というサイトは「商品を買ってもらう」「問い合わせをしてもらう」「アンケートに答えてもらう」などの目的が必ず伴いますので、私たちが行うSEOは「SEMの一環」だと言えるでしょう。



今回のタイトルにある「SEOよりSEM」というのは、

SEOになれてきたら「上位表示」を最終目的にせず、「取引成立」を最終目的にしましょう。

といった意味です。


以前にも似た事を言いましたが、一位に表示されてもそこから購入する人が0人だったら、そのSEOは無意味です。

そういった意味では私たちには「SEOの技術だけ」は必要じゃなく、「SEMの中のSEO」が必要とされているのです。



でも私は「SEM」という言葉は使わず「SEO」と言い続ける覚悟です(笑

だって使い慣れているし・・・どんどん新しい言葉(主に横文字)が出てくるのはあまり好きじゃないんですよね。(笑





私の愚痴はさておき、もう少しSEMについて詳しくお話しましょう。






SEOとSEMの違いは
「上位表示が目的」と「契約成立が目的」の違い
という事は充分わかって頂けたと思います。


では実際の作業で違う面はどこでしょうか?





まず「検索エンジン広告」の存在です。

検索エンジン広告、または「キーワード広告」「リスティング広告」とか呼ばれます。


検索結果の右や最上部に「スポンサー」という肩書きでリストされるやつです。


今回は詳しく説明しませんが、主な利点は「お金を払えばどんなキーワードでも1ページ目に表示される」というのが最大の特徴です。

1クリック10円以下から出せるので、だれでもスポンサーになれますね。

(10円の広告費も捻出できないネットショップは早くやめるべきでしょう・・・)


この検索エンジン広告がSEOとの最大の違いです。






また「上位表示のテクニック」にもSEOとの違いが出てきます。



極論を言えばSEOは上位表示されればなんでも良いわけです。

例えば「パソコン」を売っているショップでショッピングカートの使い方説明のページを作ったとします。

そのページが「パソコン 使い方」で1位に表示されたとして、SEO的には喜ばしいですね。何にしても1位獲得で訪問者は増えるはずですから。


しかしSEM的にはまったくの間違えです。

そのショップにおけるSEMの目的は「パソコンを買ってもらう」事です。

「パソコン 使い方」で検索した人がパソコンを買うでしょうか?
実際に1位に表示されたそのページを開いても「なんだ パソコンの使い方書いてないじゃないか!」といって直帰してしまうでしょう。


「パソコン 使い方」で1位を取ったことにより、月の訪問者が100人増えました。

SEO的には大成功です。

しかし100人の訪問者は全員直帰してしまいました。

SEM的には何の成功もありません。



これが大きな違いです。(といってもこれは極端な例ですので「SEOでもページを読んでもらえなければ無意味だ」という人がいると思いますが・・・(笑




せっかくなので次回も関連した内容のお話をしますね。

SEM的な観点から見た「Analyticsの活用法」です!




 
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<script>のコメントアウト

 
2007/10/28(Sun) Category : Google Analytics
ターゲット:上級者



先日私のネットショップに設置しているanalyticsのデータが変になっていました。

ある日を境にアクセス数が半分以下になったのです!!




特定のキーワードでの順位が下がったのか?

いろいろとキーワードを調べましたが、ガツンと落ち込んでいるキーワードはなく「全体的に減少」していました。




・・・という事は、サーバのエラーでページが開けないのか?

自分のサイトにアクセスした所、サーバに以上はありませんでした。

いつもどおり全てのページは順調に開けます。





じゃあまさかgoogleのデータ収集ミス??


「analytics エラー」 「analytics データミス」
などで調べましたが、googleのエラーについて書かれた記事はありませんでした。
(googleはミスしないのか??)





そうしたら残る原因はひとつ!

サイト内に埋め込んだanalyticsの解析タグが壊れているんだ!






調べた所、見つかりましたよ。原因が。





解析タグ全体を<!-- -->というHTMLのコメントで囲っていました(笑



知っている人は何故私がスクリプトをコメントで囲ったのか、すぐにお気づきだと思いますが、知らない人の為に説明しますね。






JavaScriptに対応していないブラウザではページ内のスクリプトが全てそのまま表示されてしまいます。



JavaScriptのコードは大抵ある程度長いものですので、表示されてしまったらやっかいですよね。



そこで、JavaScript未対応のブラウザでもスクリプトが表示されないようにコメントで囲ってしまうのです。


具体的にはJavaScriptのコードは以下の様になっています。

<script>
長ったらしいコード
</script>


この「長ったらしいコード」を表示させなくするために


<script>
<!-- ここからコメントなので表示されません
長ったらしいコード
// ここまでコメント -->
</script>



上の様にします。



私のショップは先日全面リニューアルしたのですが、その際に

<!--
<script>
google analyticsのコード
</script>
-->

上の様にanalyticsのスクリプト全体をコメントにしてしまったのですね。
寝ぼけていたのでしょう(笑


<script>という「ここからスクリプトですよー」というタグまでコメントアウトしてしまったため、ブラウザによってはスクリプトが実行されなかったのですね。。(笑




コードの書き違えというのは、解明してみたら単純なミスですが、原因がわからないととても悩みます。


私のようにHTML等に弱い人は【特に】作成時の見直しをしっかりしましょう!(笑





 
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analyticsのデータって・・・

 
2007/10/28(Sun) Category : 最近思うこと・・・
さきほど「analyticsのデータが検索結果の順位決定に利用されている」という記事を見かけました。


気になる方は「analytics 順位決定」で検索してみてください。
予想以上にいっぱいでてくるはずです(笑



簡単に説明します。

ウェブサイトにanalyticsを導入すると、「サイト内でのユーザーの行動」を知る事ができますよね。

その「サイト内での行動データ」は検索結果に影響を与えるか?を調べるための実験が行われたそうです。


実験の結果としては「影響がある」という事です。。。



実際にanalyticsのデータが順位に影響があるとどうなるか?というと

1.サイト滞在時間の長いサイトは良いサイト(順位が上がる)
2.ページビューの多いサイトは良いサイト(順位があがる)
3.直帰率の低いサイトは良いサイト(順位があがる)

と、こうなるわけですね。



真意のほどはわかりませんが、こういった記事を見ると職業柄すぐにネットショップへの影響を考えてしまいます。(泣



小規模ショップコンサルタント、そして一ネットショップオーナーとしての私の見解は

「ますます弱肉強食だね」

といった感じですね。。




滞在時間が長い=コンテンツが豊富
ページビューが豊富=コンテンツが豊富
直帰率が低い=検索ワードに一致した内容+充実した内容



これをみると「でかいサイトは有利」という事がアホでも分かります(笑

唯一の救いが3番目の直帰率でしょうか・・・




こんなところで愚痴を言っていてもgoogleは情報を整理する事に命をかける組織。

大多数が求める情報を上位に表示されるのは理に適っています。




一位だけが勝ち、二位以下は全員敗れる。




こういった状況は今後ますます顕著化するのでしょうか・・・
 
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新しいカテゴリ作りました!

 
2007/10/28(Sun) Category : 最近思うこと・・・

新しいカテゴリ作りました!


その名も 【最近思うこと・・・】



そのままですが、あれこれ私が思うことを適当に書こうと思います(笑




このブログを作った時から「ネットショップのノウハウだけじゃなく、時事ネタや愚痴も書きたいな」と思っていたのですが、開始から4ヶ月経過してとうとう実現しました!(笑



真剣にネットショップ運営を研究されている方にとっては「邪魔」以外の何物でもないでしょうが(笑)、お付き合いください。


 
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キーワードの共食い

 
2007/10/28(Sun) Category : サイトレイアウト・SEO
ターゲット:上級者



前々回に触れた「キーワードの共食い」について説明します。



前々回の話の延長で考えてみましょう。

アクセス解析を見ていて「多くの人を呼び込むキーワード」を見つけた時、それを強化しようと複数ページに同じキーワードを同じ数だけ使ったとします。


検索エンジンでは同一サイトから2ページしか検索結果に表示されないので3ページ以上は無意味だ、という点はすでにお分かりだと思います。


では2ページに同じキーワードを同じ数だけ使った場合はどうなるでしょう?

両方の相乗効果で1位・2位に表示されるでしょうか?



結果はそうはなりません。


むしろ「お互いの足を引っ張り合う」のです(笑




2ページに同じ様にキーワードを埋め込んだ場合、検索エンジンはどちらが重要なページかを判断できなくなる様です。




同一のキーワードを複数ページで同じ様に使うのは避けましょう!




ではどの様にすれば上手くいくでしょうか?


答えは【並列ではなく直列】です!




サイト内のリンクには方向性があります。


「トップページ」→「商品一覧ページ」→「商品販売ページ」

は典型的な例ですが、これにキーワード埋め込むと



「トップページ:野菜や肉や缶詰」

「商品一覧ページ:野菜 トマトやキャベツ」

「商品販売ページ: キャベツ」


と、奥の階層に行くごとにキーワードを絞り、最終的に1つか2つにすれば検索エンジンは迷う事なく「商品販売ページ」を「キャベツに関する重要ページ」と選べるわけですね。



SEOを上手くやるには【直列】がキーワードですよ!!


 
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SEOのよくある間違え その2

 
2007/10/28(Sun) Category : サイトレイアウト・SEO

前回に続き

「アクセス解析の検索キーワードを見てSEOをする時の2つの間違え」

を正していきます!




前回解説した【間違え その1】は


上位の検索キーワードを他のページにまで埋め込むと逆効果!
良いキーワードは該当のページだけに適用しよう。


という事でした。


ここからが今回の内容です。↓↓






【間違え その2】
少数の人が来ているキーワードを強化する時は注意が必要



検索キーワードのリストで下の方にある「月に1人か2人しか来ていないキーワード」には2つの可能性があります。


1. 検索は多いが、SEOが不十分で人を呼び込めていないパターン
2. 検索する人がほとんどいないので必然的に人も来ないパターン


1のパターンの場合、そのキーワードはダイヤの原石です!

迷う事はありません。どんどん磨いていきましょう!



ただし2.の場合はお分かりだと思いますが、SEOやるだけ無駄です(笑



サイトのページ数が多くなると、どうしてもSEOは面倒になってしまいますので「キーワードの熟考」が足りないまま使ってしまう事がよくあります。(少なくとも"私は"よくあります(笑)


どんなに疲れていても「どれくらいの人が使っているキーワードなのか?」くらいは調べるようにしましょう!

検索する人がほとんどいなかったらまったくの無意味ですからね(笑



キーワードがどのくらい使われているか? を調べる方法は以前解説しました。

こちらです。

この記事で紹介した「キーワードアドバイスツール」を利用して、月間検索回数を調べましょう!



しかし残念な事に2007年9月でこのツールの元となる情報を提供していたオーバーチュアがサービス終了してしまいました。

上の記事で紹介した「無料登録ドットコム」のキーワードアドバイスツールは、2007年4月時点でのデータになりますが、現在でも利用可能です。

しかし今後どうなってしまうのでしょうか・・・・


 
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SEOのよくある間違え その1

 
2007/10/28(Sun) Category : サイトレイアウト・SEO
ターゲット:中級者




みなさんはターゲットキーワードをどのように決めていますか?


商品名(パソコン・手帳、など)や、商品を使う場面(デートで、ドライブで、など)、商品のコンセプト(かわいい、便利、安い、)など、無限にある言葉の中から最も効率の良い言葉を捜すのは簡単ではありません。



自分の頭で考えるだけではなく、雑誌やネットを参考にするのも非常に有効です。



アクセス解析を見れば「どんなキーワードで人がやって来たか」を知る事ができるのでとても便利ですね!


アクセス解析の検索キーワードを調べて、そのままターゲットキーワードに使っている人も多いと思います。

しかしそこには重大な間違いが2つ潜んでいます・・・・。








間違え その1
【多くの人を呼び込んでいるキーワードをみて、それを強化しようとするパターン】



アクセス解析の検索キーワードは「現在のサイトの状態」なので、それを参考にしても「飛躍的」には変わりません。

変わらない、という事は必ずしも悪いわけではありません。
特に現状に満足しているショップなら現状を維持するべきでしょう。



現状に満足しているショップも、そうでないショップも、「多くの人を呼び込んでいるキーワード」は持続的に上位をキープするべきです。

しかし注意してほしいのは「一つのターゲットキーワードは2ページ以下で使う」という点。



一つのキーワードを多数のページで使うと、こちらのページで説明したように"3ページ以上は無意味"なだけでなく、"キーワードの共食い"が起きます。

キーワードの共食いについては次々回説明しますね。



多くの人を呼び込んでいるキーワードだからといって、いろいろなページで使うと逆効果になってしまいますので気をつけましょう!


こういった場合の最適な方法は、実際にそのキーワードで検索してみて1位に表示された場合は現状維持に徹します。

2位以下だった場合は1位を目指してそのページに修正を加えましょう。


そして効果測定の繰り返しです。 

前回も愚痴りましたが、SEOって地味ですね(笑


しかし、この繰り返しで「人を呼び込めるキーワード」を時間をかけてたくさん作り出していくのが成功への一番の近道ですよ!





ではもう一つの間違えは次回です!

 
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で、SEOって何をすればいいの?(SEOの方法)

 
2007/10/26(Fri) Category : サイトレイアウト・SEO
ターゲット:中級者~上級者



今回もみなさんよく読んでくださるSEO関連の記事ですよ~(笑


タイトルにもありますが「SEOって結局何をすればいいんだ?」という疑問にお答えします。

手順を追って手取り足取りSEOの方法を説明いたします!


これまでもこのブログではSEOの技術を解説してきました。


ターゲットキーワードを決める・・・・なるほど。
ページはシンプルに・・・ほぅほぅ。

でも、何から始めればいいのかはわからない、という方。

これを読めばすぐに行動できます!



記事初めにある「ターゲット」で初級者は抜かしてありますが、今回は「すでにサイトを持っている人」を対象としています。

もちろん、これからネットショップを作ろうとしている人にも役立つ内容ですので是非お読みください!





手順1 ページをシンプルに(短く)する

せっかくターゲットキーワードを埋め込んで「いいページ」を作っても、ページが長すぎて正確なクロールの妨げになっていては全くの無意味です!(笑


といっても「意味のある文章を減らせ」と言っているのではありません。

SEOの妨げになる「CSS」や「JavaScript」のコードを減らせば良いのです。

外部ファイル化できる物はどんどん外部に追いやってしまいましょう!


外部ファイル化の手順はこちらの記事で簡単に説明しています。







手順2 ページを読みやすくする

さて、ページは短くなりました。

では文法はどうでしょう?

最近のブラウザは、多少の文法違いは勝手に修正して表示してくれますので、ページを作った本人でも気づかないうちに文法違いは発生してしまいます。

ルールに従って「クローラにとって読みやすいページ」を作らなければ、いくら短いページでも正確なクロールは無理なのです。


でも一つ一つ文法をチェックしていくのは大変だ!
そもそも正確な文法を知らない!

という方の為に

Another HTML-lint gateway

というツールがあります。



こちらのツールでは指定したHTMLファイルの文法をチェックし採点してくれます!

ユーザーは指摘された間違えを説明の通りに直していけば、それだけで綺麗な文法のページが作成できる、という訳です。

HTMLの文法チェッカーとしては【最強】のツールですね!






手順3 ターゲットキーワードを埋め込む


ここに来てやっと「キーワードの埋め込み」です!

ターゲットキーワードの埋め込み方

ネットショップの最適なキーワード頻度は?

↑これらの記事を参考に「適当に」やってみてください(笑






手順4 キーワードの効果測定


先ほどは「勝手にやって」などと言ってごめんなさい。

でもキーワード埋め込みが適切かどうかは、やってみて効果測定しないとわからないのです。

だから初めは探り探りで良いのでとにかく埋め込んでみましょう!



本番はここからです。

「適当に埋め込んだ」キーワードはちゃんと効果が出ているのか?

ある程度の期間後(目的の検索エンジンがクロールした後)に、ターゲットキーワードを検索してみます。



あなたのページは何位に表示されましたか?

結果には満足ですか?まだまだですか?



結果に満足した場合は、とりあえずはページ内SEOは成功した、と言えるでしょう。

でも放ったらかしていたら知らないうちに順位はどんどん下がります。

定期的に順位チェックをするようにしましょう!




結果に満足しなかった場合は、見直しが必要ですね。

ターゲットの埋め込みは適切だったか?

そもそもこのキーワードは現実的に上位表示が可能か?

ページ内キーワード以外の要素(サイト内リンク・外部リンク)に修正を加えたらどうなるか?


いろいろな可能性を考えページを改善し、また効果測定の繰り返しです。





はっきり言ってSEOは地味です(笑




しかしコツコツとやれば効果はでますので、めげずに頑張りましょう!

 
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被リンク数よりページ内SEO?

 
2007/10/25(Thu) Category : サイトレイアウト・SEO
ターゲット:初級者~上級者



さきほど何気なく「SEO」とgoogleで検索してみました。

一位にはブログなどのサービスでよく知られている「FC2」のサイトがでてきたのですが、驚いたのはその作り!


無駄の一切ないシンプルを極めたページでした!

テーブルは一切使わず、CSSやJavaScript等のスクリプトも最小限、HTMLのソースは行数にして100行足らずです!


検索結果の他のページも見てみましたが、すべてシンプルで短いページでした。




SEO技術の一つに「ページをシンプルに作る」というのがあります。




検索エンジンのクローラは複雑すぎるページでは上手い事内容を理解できず、長すぎるページでは最後までクロールしてくれない事があります。

これを防ぐために意味のあるテキスト以外のタグやスクリプトを極力排除し「クローラにとって読みやすいページ作り」をする事が大切になります。







シンプルなページ作りには

1.テーブルレイアウトは使わずCSSを使用する
2.CSSやJavaScriptは外部ファイル化する

というのが必須です。


あまり技術関係については書きたくないのですが(詳しくないもので・・・)、簡単に外部ファイル化の手順を説明すると

今までページ内にあったスクリプト部分をそのまま切り取り、メモ帳などに保存します。

CSSファイルの場合は「○○○.css」
JavaScriptの場合は「○○○.js」
という名前で保存してください。


そしてスクリプトを切り取られたページの内に

<link rel="stylesheet" href="../○○○.css" type="text/css">
<script type="text/javascript" src="../○○○.js"></script>

というコードを使って外部ファイルを参照します。



HTMLの知識があれば簡単だと思います。

以上の説明ではわからない部分は御自身で調べてください(笑








しかし今回言いたかった事はそこではありません。



一番重要なのは

wikipediaの「検索エンジン最適化」というページが4位に表示された

という事実です。



wikipediaのページはみなさんご存知の様に、まったくシンプルではありませんし短くもありません。

ただし膨大な数の被リンク数がある事は容易に予想できます。



どのくらいの数かは全く想像に及びませんが、検索結果1位のFC2よりはるかに多い被リンク数である事は間違いありませんね。



ここで頭に浮かぶ正反対の2つの疑問が

「SEOが適切ではないページでも被リンク数だけで4位に表示されるのか?」

「(上位3つはシンプルなページだということは)膨大な被リンク数よりも最適なSEOが勝つのか?」

という事。





もし被リンク数が少ないページでもページ内の最適化でwikipediaに勝つ事ができる、とすれば、被リンク数に悩む小規模サイト運営者には嬉しい知らせですね!


もしくはどんなにページ内のSEOを完璧にしても被リンク数の多いサイトに負けてしまうならば、所詮大手サイトには勝てない、という事になります(泣
([SEO]でwikipediaに勝っている上位サイトはwikipediaほどではないにしてもかなりの数の被リンクを得ているはずです。一般的な被リンク数では到底勝ち目なしか?)



所詮大手には勝てないのか、はたまた努力は報われるのか?

推測は絶えませんが一つだけ確実に言えることは

「ページ内のSEOを完璧にした上での被リンク獲得」

だという事。



リンクを張ってくれる相手がいないと始まらない「被リンク獲得」よりも、今すぐに始められる「ページ内SEO」。

地味ですが、確実に効果はでてきます。



余談ですが、少し前からSEOに替わってSEM(サーチエンジンマーケティング)という言葉が流行っています。

検索結果の上位表示のみを目的としたSEOと違い、SEMには「上位表示+その後の行動」が目的です。

つまりSEMには「ユーザーにとって良いページを作り、こちらの意図した行動をしてもらう」という重要な目的があります。

完璧にSEOを施した内容のないページを作って、ただひたすらアクセス数を獲得するほど本末転倒な話はありません。

訪問数は増えても、全員読まずに直帰したら全くの無意味です(笑



「ネットショップ」というサイトの性質上、SEOに躍起になるよりも「どうしたらお客さんが喜ぶか」を真剣に考えるほうが理想的だと思いませんか?


しかし現実はアクセス数が伸びないと何も始まりません・・・・・(泣


理想のネットショップは

一定数の「検索エンジン経由」のアクセスを確保しつつ、検索エンジンがなくなっても支障はない

という状態。



夢はいつか叶うでしょうか・・・・・






 
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ブログデザイン替えちゃいました!

 
2007/10/24(Wed) Category : 近況報告
いつも読んでくれている方はすぐにお気づきでしょうが、、

ブログのデザイン変えちゃいました!(笑



特に深い意味はないのですが、なんとなくテンプレートの一覧を眺めていたらかっこいいのがあったのでついつい変えちゃいました(笑



あまりにも変わっているので驚かれた方もいるでしょうが、これからもよろしくおねがいします!






かっこよくなった!

かっこ悪い! 元にもどせ!


などのご意見がありましたら、コメントお願いします(^o^)



---追記---

この翌日にブログタイトルも【自宅ネットショップ!成功の実話】から【小規模ネットショップ!成功の実話】に変更しました。


 
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ネットショップの最適なキーワード頻度は?

 
2007/10/23(Tue) Category : サイトレイアウト・SEO
ターゲット:初級者~中級者


今日は久しぶりにSEO関連の内容で書こうかなぁ・・・って思って過去の記事を読み返していたのですが、このブログって思いついた事を脈絡なく書いているので芯が抜けている所がありますよね(笑  しかも「これについてはまた今度。」「ここの部分は後ほど詳しく・・・」と言いつつ何ヶ月も放置(笑



すいません。


とりあえず目についた箇所があったので、その補足をします(-_-;)




「適切なターゲットキーワードの作り方」
というタイトルの記事の中の一文です。

----------------------------------------

「ただ文章を書くだけでは上位表示は不可能」

検索エンジンでは、特定のキーワードの重要性を「キーワード頻度」というデータで計測しています。

「キーワード頻度」とは、文字の通り、ページ内に「キーワード」がどのくらいの割合で出てくるか?の率です。

ページ内で何回も繰り返されるキーワードが、そのページ内で重要な物だと認識され、検索結果に表示される様になります。

つまり「意図的に」キーワードを使わないと、上位表示は無理だということになります。




と言う事は「ターゲットキーワード」を大量に詰め込めば上位表示されるのでしょうか?

検索エンジンの創生期には同じキーワードを連呼するだけのページが上位表示されていましたが、現在ではもちろんそんな事はありません。

「さじ加減」が重要ですので、そのコツついては後ほど詳しく伝授します!

----------------------------------------


このブログをよく読んでくれている方からすれば
「後ほどっていつ!?」
といった感じでしょうか?(笑



それでは"満を持して"今回説明します!


前述の通り多すぎてもダメですし、少なすぎてもダメ、じゃあどうすればいいの? の【さじ加減】について断言します!



キーワード頻度について研究してあるサイトがありますので、是非一度読んでみてください!
SEM・SEO講座



上記のサイトにも説明がある様に【キーワード頻度】と【キーワード数(単語数)】は密接な関係があります。



補足ですが【単語数】という概念はもともと英語から発生したものですので、日本語で当てはめると変な感じがしますよね。

英語なら単語と単語の間にはスペースがあるので一目瞭然ですが、日本語はどこで単語が切れるのかわかりません。

日本語を自然に覚えて自然に書いている私たち日本人にとってはなおさらです(笑

こちらの【ぐーまに】というソフトを使えば、ページ内の総単語数やキーワード頻度が調べられます!

こちらも是非一度使ってみてください。




さて話は戻りますが上のサイトにあるデータを見てみると、ページ内の総単語数が100~300の時はキーワード頻度が最大で20%付近でもヒットしますが、単語数が1500オーバーの時は最大で3%以内となっています。
(これは2003年のデータですので現在でも有効かどうかはわかりませんが・・・)



わかりやすく言い換えると、

単語数が300未満の時のキーワード頻度は20%以下に、
単語数が1500以上のキーワード頻度は3%以下にしましょう。

という事がわかります。




上のサイトのデータに最近の私の経験を付け加え、さらに【ネットショップコンサルタント】としての私の観点では


単語数は500~1500、キーワード頻度は2%~5%


が適当だろう、と考えます。



これは私の理想とするネットショップでの指数です。


キーワード頻度2%~5%というのは少ない様に思われるでしょう。

私は「安い」「安い!」「安い!!」というネットショップの形態は好きではありません。

しかしキーワード頻度が5%以上あるとどうしても「連呼」している感があります。


具体的に考えるとターゲットキーワードは「商品名」もしくは「商品の種類」になるケースが多いと思いますが、例えば【ボールペン】というキーワードでSEOをした場合で5%以上のキーワード頻度になると

高級ボールペン(黒)

革ケース入りボールペンの説明です。

こちらのボールペンは革のケースにはいっており、ボールペンの周りにはグリップ感のよいボールペン専用ラバーグリップが付いたボールペンです。

といったように(笑 これはやりすぎですが"連呼"している感じがでてしまいます。


そういうサイトも見かけますが、私は嫌いです。(笑



2%~5%の頻度でちゃんとヒットするのか?と心配でしょうが、大丈夫です!
私はそれで上位に表示されています!



また単語数が500~1500というのは、「1500以上の長文になると、2%の頻度でもかなりの登場回数になるので、やはり"連呼している感じ"がしてします」からです。


これは好みによっても状況によっても変わるでしょうから、絶対に守る必要はありませんし、SEOを考える時により優先されるのは「ページタイトル」「h1タグ」ですので、どうしても文中にキーワードを埋め込むのが難しい場合は多少妥協しても良いでしょう。

(ページタイトル・h1タグに対策を施さないのはSEOを放棄したも同然ですので注意。)





「頻度が高すぎてはダメ」とありますが、文中に埋め込むSEOを放棄してでも「お買い得」「お買い得」とあらゆる場所に書いてあればサブリミナル的(!?)な力で購入率は上がるかも知れませんし(笑





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困った時の連絡先

 
2007/10/18(Thu) Category : 商品発送・アフターケア
ターゲット:中級者~上級者



先日お店の発送で使うダンボールが切れたのでネットショップで注文したのですが、届いた商品は全く別のダンボールでした・・・(泣

ダンボール屋さんからのメールにはきちんと連絡先が明記されていたので、すぐに電話をして2日後には代わりの商品が届きました!



どんなに気をつけていても発送のミスは起こってしまうものですね。


もちろん未然に防ぐのが一番ですが、そういった問題が起こってしまった後にどう対処するか、でお店としての価値が決まると思います。



一番大切なのは、連絡先をわかりやすい所に明記する事。


メールの最下部には必ず連絡先を書くようにしましょう。

サイト内には「どこに連絡先が書いてあるか」をわかりやすくする事が必要です。

目立つ場所にわかりやすい言葉で「連絡先」や「お問い合わせはこちら」とリンクを張りましょう。



連絡先には「メールアドレス」は最低限必要です。

それと「電話番号」ですね。

ただし主婦の副業ショップなどで、常時つながる電話を用意できないオーナーさんもいると思います。

受けつけ時間帯を短くしたり、購入前の方はメールでの問い合わせをお願いするのでもいいので、必ず連絡用の電話は用意するようにしましょう。


そういった場合は電話番号の隣りにカッコ書きで

(受付時間14時~16時 短くてゴメンナサイ) や
(ご購入前のご質問はメールでお願いします。)

などと付け加えておきましょう。




後は住所の記載も必要です。

住所の記載がないと「騙して逃げるつもりだな!」と思われたりしますよ(笑

メールアドレス・電話番号をサイト上に記載すると「迷惑メール」や「営業電話」が多くなってしまいますが、住所を記載しても害はありません。(勧誘の電話が有害みたいに聞こえますが、そういう意味ではありません・・・(泣  事実電話番号を載せてもネットショップに電話で問い合わせるお客様はそう多くありませんので、半分以上がショッピングモールやカートサービスなどのお誘いの電話だったりします。(笑




誤解してほしくないので付け加えますが、「電話番号・住所が記載されていないネットショップは違法」です。

事業者の氏名・住所・電話番号の記載は、特定商取引法で明記されていますので必ずサイト上に記載してください。



今までの話は「わかりやすい場所に連絡先を書くか?書かないか?」という事です。

例えば「ヘルプーこのお店についてーご注文の方法ー困った時はー返品・交換ー連絡先」という【サイトの奥底】に記載されていても違法ではないでしょうが、お客様は連絡先を見つけられません。


連絡先の記載は問題が発生した時にとても重要なので、必ずわかりやすい場所に書きましょう!





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不必要な情報は削除!

 
2007/10/16(Tue) Category : ネットショップ論
ターゲット:中級者~上級者


以前「情報には日付をつける」という記事を書きました。

今回は「続編」という形で、もうちょっと踏み込んでみましょう!



前回の記事は、古い情報と新しい情報が入り混じっているインターネットでは「日付」をつけないといつの情報だかわからないので必ず「何月何日更新」とつけましょう、という内容です。

しかし実際には、ある程度の期間が過ぎると無効になる情報もありますよね。

例えば「現在売り切れ中です」や「入荷しました!」等です。

2007年8月5日 在庫切れです。
2007年8月12日 入荷しました!
2007年8月25日 在庫切れです。
2007年9月10日 入荷しました!
2007年10月15日 在庫切れです!


↑最後の一個以外はいらないですよね?(笑

こういった情報は、最新のもの以外は邪魔なだけで全く不必要です。

強引に言えば「欠品から再入荷までの期間がわかる」から必要でしょうか?

でも入荷時期がわかっているならば、ちゃんと
「欠品中です。1週間以内に入荷します。」とでも書いておけばOKです!




また「新入荷!」などの情報は、いつまでが「新」なのでしょうか?
1週間?1ヶ月? 1年?


たまに「2005年10月の新商品!」という文字を目にしますが、はっきり言ってそれは「新商品」じゃありませんよ。。。世間一般的には。。

現在は2007年10月です。


実際には「新商品」に対するその人の考えが世間とずれているのではなく、単純に"新商品"と書いた事を忘れて放置されているページなんだと思います。


どちらにしても「大丈夫か?この店」という不安要素には充分なり得ますので注意が必要ですね。


「新商品!」や「新入荷!」と書いた場合は、ある程度の期間が過ぎたら削除できるように、ちゃんと管理しましょう!

"ある程度の期間"とは、商品によっても異なりますが、一般的には1シーズンが適当だと思います。

極端な事を言えば「家」などは1年経っても「新商品」で通用する商品ですよね。
新築後、1年間買い手がいなかったら「新築」は無効ですか?(笑


この辺は自分の扱っている商品をよく見て判断してください。



私がやっている「雑貨ショップ」では、やはり1シーズンから半年で「新商品」のフレーズは外します。

比較的回転の早い商品群は、同カテゴリーで新しい商品が入ったら「新商品」の肩書きはそちらに譲るようにしています。
そうすると早い場合で1週間という事もありますね。



ある程度の期間が過ぎたら自動で「新商品」のタグが外れてくれたらいいのですが、人手で管理していると限界があります。


「新商品が入荷したら古い商品の"新商品"ははずす」という簡単な規則を作っておけば、忘れたまま2年間も"新商品"という事もなくなります。


「もうちょっと。もうちょっと。」と欲張っていたら、知らないうちにショップ内の全商品が"新商品"になってしまいますよ!(笑






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私は煙草を吸いません

 
2007/10/15(Mon) Category : 商品発送・アフターケア
ターゲット:中級者~上級者



最近寒くなってきました。。

いつまでも薄いかけ布団で寝ていたら風邪っぽくなってしまいました。。

鼻水が止まらないので人前でしゃべることは出来ませんが、ブログなら書けます。

ブログって便利ですね(笑




今日は「商品管理・商品発送」についてお話しようと思います。


小規模サイトのオーナーさんは、小さな事務所や自宅の一室で商品管理をしているケースが多いと思います。


人間が生活している空間の隣りに商品を並べておいて大丈夫でしょうか?

商品管理はちゃんとできていますか?


「ほこり」「におい」「日光」「湿気」

いろいろと商品を劣化させる要因があります。




「ほこり」に関してはよほど意識の低い人でない限り大丈夫だと思います。。。(笑

お客様に届ける商品を「ほこりだらけの事務所の一室」に放置するような事は、常識的には考えられませんよね。(笑

万が一、商品をほこりまみれにしているオーナーさんがいたら、是非ネットショップを辞めてください。

「偽装食品の影響で中国の善良な生産者の売り上げが激減している」という話を聞きましたが、一部のネットショップが詐欺行為や粗悪な商品を売りつけることで善良なネットショップまで被害が及んでしまいます。

特に顔の見えないネットショップだと、風評被害は深刻な物になるでしょう。

優良なネットショップが増える事を願っています。


ほこりは何もしなくてもたまってしまいますので、倉庫用の部屋を確保している場合でも1年に1回は徹底的に掃除をしましょう!







比較的多い在庫を抱えているショップは「日光」にも気をつける必要があります。

直射日光にさらす事は無いにしても、明るい場所に長期間置いておくとやはり劣化が進んでしまいます。

普段仕事をしている部屋の一角ではなく、倉庫用に一部屋確保する事が理想的です。


余談ですが、街を歩いているとたまにオフィスビルの中に大量にダンボールが積まれた窓を発見します。
あの中身がもし商品だったとしたら・・・大分劣化が進んでいるはずです。



長期的に商品を管理する必要がある時は、大量の日光の入らない場所で保管する必要があります。

そうすると普段生活している部屋の一角では難しいので、倉庫用の部屋を確保することが望ましいですね。







そしてほぼ全ての商品の天敵が「湿気」ですね。

こまめに換気をしてください!それだけです!

湿気に弱い商品の場合には、除湿機が必要かもしれません。

状況と商品に応じて、より良い環境を作り出してください!








最後に「におい」です。

事務所や自宅の一室に商品を置いてある場合、「におい」には気をつけてください!

特に注意が必要なのが「煙草」のにおいです。


煙草を吸わない人は大抵煙草のにおいが嫌いですから、要注意ですよ。

ただし本人はにおいに鈍感になっていますので、是非煙草を吸わない人に一度チェックしてもらってください。

その人が「くさい」と言ったら、早急に商品管理の見直しが必要です!



「におい」を吸いやすい商品を扱っている場合は特に注意してください!


お客様全員が今の私みたいに風邪で鼻がきかなければ問題ないでしょうが・・・(笑






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テーマカラーを2つ決める

 
2007/10/13(Sat) Category : サイトレイアウト・SEO
ターゲット:初級者~中級者



ものすごい久しぶりに「サイトレイアウト」カテゴリの記事を書きたいと思います!

今確認したら、このカテゴリ最後の記事の日付は8/19でした・・・(笑



テーマはタイトルにもある通り

【テーマカラーを2つ決める】

です。




これは大きく言えば「ショップのテーマカラー」「サイトのテーマカラー」から小さくは「ページのテーマカラー」「商品のテーマカラー」です。




一流ブランドはどこも「テーマカラー」を持っていて、そのカラーを至るところで使います。

一流ブランドを目指すならテーマカラーは必要だ!という意味ではありません。
重要なのは「成功しているブランドは必ずカラーがある」という点です。

「このブランドはこの色」と同じく「このサイトにはこの色」という事を覚えてもらえると、親近感が生まれます!






テーマカラーを決める という事は、ブランディングに効果があるだけではなく、ユーザビリティにも影響します。


同じサイト内で各々のページのデザインが全く違うショッピングサイトがあったとしたらどうなるでしょう?

おそらく「間違ったページに飛んだか?」と不安になるでしょう。

中にはそのまま買い物を続けるお客さんもいるでしょうが、確実に売り上げは減少します。





ではなぜテーマカラーを"2つ"に絞る必要があるのでしょうか?


答えは非常に単純です。

「テーマ」とは「主題」ですよね?主題が複数あったら当然混乱しますから、メインカラー1色とそれを引き立てる1色が必要なので"2色"になるわけです!


しかし実際には2色だけで全てを作るとどうしても単調なページになっていまいますので、その他に1色~2色のアクセントカラーが必要となります。




ただしあまりにも色の無い"スッキリしすぎたページ"というのも、ショッピングサイトとしては不合格です。

というのも「スッキリしたページ」というのは「人っ気の無さ」を演出してしまいます。

実店舗で寂びれた店が敬遠される様に、ネットショップでも寂びれた感じのするお店にはお客さんは集まりません。




当然ですが「ゴチャゴチャした」「人っ気が無い」等の感覚は人それぞれ異なります。

この辺は客層を見極めて、より好まれるサイトデザインを考えてください!






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商品梱包初めの一歩☆

 
2007/10/11(Thu) Category : 商品発送・アフターケア
ターゲット:中級者



今回は実践的な梱包の方法についてです!


タイトルの通り「初めの一歩」ですので、
【壊れずにお客様まで届ける】という観点からお話します。

かわいい・かっこいい梱包はこの次のステップですので、まずは安全な梱包をマスターしてください。



発送時に壊れやすい商品として頭に浮かぶのは
【食器】【精密機器】【もろいアクセサリー】等ですね。




個人でネットショップを運営している人で【精密機器】を扱う人は少ないと思いますので、今回は省略します・・・(笑

ちなみに「精密機器用のダンボール」という物が存在しますので、もしそういった類の物を送る機会があれば利用してみてください。

一度ノートパソコンを送る際に利用しましたが、構造は、強度のあるフィルム(サランラップみたいな?)で挟んでダンボールの中央に固定する、という物です。フィルムに挟まれ中央に浮いている格好なのでどんなに振っても投げてもどこにも接触しませんでしたよ!



さて、本題の食器です。


配送の際に壊れる原因は主に

1.外部からの打撃(投げられる・蹴られる等?)
2.互いに接触

が考えられます。


ただし実際には外部から打撃を繰り出して来る人物はそう多くないため、ほとんどのケースが「2.互いに接触」が原因での破損でしょう。


それを防ぐためには

1.直接重ねない
2.隙間を作らない(動いて接触するため)

この2つが有効です!


食器を梱包する際は、どんなに面倒でも必ず一個一個を緩衝材で包み、空いた隙間にもビッチリと緩衝材を詰めましょう

食器類やそれ他割れ物の発送では、この2点を徹底すれば割れる事はほとんど無くなります。


緩衝材には紙類やフォームクッション(発泡スチロールが紙になったような素材)が適しています。

エアークッションは隙間埋めには適していますが、直接包むのには適していません。
プチプチの隙間は何もないので、そこで他と接触する可能性があります。以外と盲点ですので、気をつけてください。




次に「もろいアクセサリー類」です。

先の食器は「割れ」を防ぎましたが、こちらは「変形」を防ぎます。


「届いた時に曲がっていた!」というトラブルの原因は

1.外部からの圧迫

が考えられます。


これらのトラブルは

1.柔らかい素材で包む
2.隙間をゆるく埋める

で防ぐ事ができます。


注意する点は、食器が「隙間をビッチリ埋める」のに対し「隙間をゆるく埋める」という点です。

変形しやすい商品の隙間を「ビッチリ」埋めてしまったら、その圧力だけで変形してしまう可能性があります。

エアークッション等で「ふわり」と包み、同じくエアークッション等で「ふわり」と隙間を埋めましょう!






最後に梱包したダンボールの目立つ場所に

【割れ物 注意!!】 や
【天地無用!! ↑上 ↓下】

等といった注意書きをしておしまいです。


目立つ場所にそういった文字があるのはデザイン的に・・・というショップオーナーさんは、同じ内容のシールを利用するといいでしょう。

注意書きのビニールテープは100円ショップにも売っていますし、運送業者の方へお願いすれば無料でもらえる場合もあります。

私もお店で契約しているヤマト運輸のお兄さんに【割れ物注意!】のシールを毎月どっさり貰っています(笑


でも貰ったシールを別の運送業者さんで使っちゃだめですよ(笑

運送業者さんはネットショップには欠かせない存在ですから、今後のより良い関係の為にも貰ったシールは貰った業者さんで使いましょう!





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送料無料で攻める!

 
2007/10/09(Tue) Category : ネットショップ論
ターゲット:中級者~上級者



突然ですがネットショップで買い物をする際に重要視される物(事)は何でしょう?


もちろん欲しい「商品」が無いと始まりませんね(笑

商品の品揃えは大切です。



では商品が同じだとして、次に大事な要素は何でしょう?

私は【価格】と【信頼】だと考えます。

このどちらが上かは、買う商品によっても買う人によっても違うでしょう。

おそらく低価格な商品ならば多少「大丈夫か?」というお店でも購入し、高価格な商品は多少価格が高くても信頼のおけるお店で購入するでしょう。


誰にだって"どうしても欲しい物"は必ずありますから、【商品】という要素だけで放っておいて売れる時もあります。

ただし「他のお店と同じ物を扱っている場合」や「欲しいけど買うには至らない場合」には【商品力】だけ売れるとは限りませんね。

【商品力】だけで勝負をしていると、自分よりも【価格】や【信頼】で優れているライバルにお客さんを持っていかれたり、商品の人気は高い(ページはよく見られている)のにいまひとつ売れない、という状況に陥ってしまいます。



そんな場合には【商品】+【価格や信頼】の合わせ技が売り上げアップの原動力になります。




ではどうやって【価格】や【信頼】で”カートに入れる”ボタンを押させるかを考えましょう。


今回は【信頼】の話はさておき・・・・

少しでも【価格】にお得感を出す為の工夫をしてみましょう。

と言っても「値下げしてください」とは言いません(笑
いかに頭を使って薄利多売の大手サイトに勝つか?を考えるのが【小規模サイトコンサルタント】を自称する私のブログですから!



話を戻します。

大抵のネットショップでは【商品価格】=【支払い額】ではありません。


【支払い額】=【商品価格】+【送料】+【(代引)手数料】

という内訳になります。




そして【商品価格】をいじらずに価格でお得感を出すとなると・・・もう分かりますね?
【送料】または【手数料】です。




【送料】を安くするのと、【商品価格】を安くするのでは同じじゃないか!と思う人もいると思います。

しかしこの2つは全く違います。



まず割引の金額が違います。

商品価格を下げた場合、多く売れたらその数だけ割り引きますが、送料は1回の購入で一度だけです。


そしてお得感が違います。

定価3500円の商品が・・・何と、3000円です!!!!
通常送料500円ですが、この商品は送料を頂きません。

↑断然送料無料の方がお得な感じがしませんか?
上の文章の方が「!」マークが多いにも関わらず、です(笑


同じ事が【手数料】の割引でも言えますし、余裕がある時や一気に攻めたい時は両方を同時に割引するのも効果的ですね。




注意して頂きたいのは、価格をお得にする方法は扱う商品や客層を見極めて慎重に実施する、という事です。

価格を割り引く ということは売り上げに直接関わりますので、言ってみれば”奥の手”です。


あまり効果のない割引をチマチマやっているとただ売り上げが落ちるだけの結果に終わってしまいますので、充分に考えてから実施してくださいね!



効果的な割引の方法についてはまた別の機会という事で、今回は【送料】【手数料】の割引という手段もある、という事を覚えてください!






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ブログ更新再開します!

 
2007/10/05(Fri) Category : 近況報告
この1ヶ月間自分の運営しているサイトの更新作業が忙しくてブログをサボっていましたけど、先日大きな更新を終えましたのでまた時間を見つけてブログを書こうと思います!



更新作業と言うか「リニューアル」してたんですよね。実は。

レイアウトやナビゲーションを変更して利用者の利便性を高めよう、という試みなんですが、はたして上手くいくかどうかは今後一ヶ月ほどanalyticsとにらめっこをして判断したいと思います(汗




現在運営しているサイトは2年目になりますが、実は今回を含めこれまでに4回も大きなリニューアルをしています。
その理由は、ネットショップを作成する上で最も重要なのが利用者の利便性だからです。

実店舗を新築・改築する時に「動線」として意識される物がネットショップでも重要な意味を持ちます。

「サイト構造」や「ナビゲーション」を工夫して、利用者がより短い距離や簡単な経路で目的の場所までアクセスできるようにします。

私の運営している「雑貨」を扱うショップの様に常に新しい商品が増えページ数も増えるサイトでは、常に利用者の動線を考え、定期的に大改造(リニューアル)をする必要があります。


もちろん商品数もページ数も増えないサイトでも、常に利用者に動きを気にする必要はあります。


その大きな原因が「検索エンジン」にあります。


以前「サイトのトップページは必ずしも入り口ページではない」という内容のお話をしましたが、検索エンジン経由の来訪者はこちらの予期しないページから訪れる場合があります。

いくらサイトを作る際に「トップページを入り口とした動線計画」をたてていても「商品ページ」を入り口にされたら計画は総崩れですね(笑


ですから定期的にanalyticsをじっくり分析して、サイトを訪れる人の動きを見極める必要があります。



と言われても良くわからない、という人の為に悪い例を一つ出しますので参考にしてください。
analyticsの使い方がわからない!という人はこのブログのanalyticsのカテゴリで勉強してください(笑

「商品ページに入る」→とりあえずトップページに戻る→ほかの商品を見る

という動き。

これは「最初に入った商品ページからの見晴らしが悪かったために、とりあえずトップページに進んだ」と考えられます。

analyticsを見て、多くの人が入り口ページとして利用している商品ページを発見したら、なるべく「何を扱うショップか?」「ほかにどんな商品があるか?」がすぐにわかる様なレイアウトにしてください。




あまり詳しく書くと「近況報告」のカテゴリに似つかわしくないので止めておきます(笑

「利用者の動線」については今後「analytics」や「サイトレイアウト」のカテゴリで書きますのでお楽しみにー!


 
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日付をしっかり書く!

 
2007/10/01(Mon) Category : ネットショップ論
ターゲット:初級者~上級者



最近長編が続いていたので、今日は気軽に読める内容です!

すぐ終わるので是非最後まで読んでください(笑



テーマは「情報には日付を書く」ということです。


ネットでは古い情報と最新の情報が同じ様に並んでいますので、閲覧者がその情報が「いつ」の情報かを知る手段は「書かれた日時」しかありません。

ですから私は必ずページを更新する際には「2007年10月01日更新」の様に書く癖をつけています。

ただしデザイン重視のネットショップで毎回日付が書いてあるのは格好悪いですのから、その場合は「最低限」でもよいでしょう。

ネットショップで言う「最低限」とは【更新履歴】や【最終更新日】を指しますね。


もし【更新履歴】が無い、各々のページの【最終更新日】の記載も無いネットショップにあなたが迷いこんだらどう思うでしょう?

私なら「このショップ営業してるかな?」と不安になります。
間違ってもそこで【前払い】で購入する事はないでしょう。



この事はネットショップ以外にも当てはまります。


最近道路交通法について調べていた時のことです。

駐車禁止の罰則についてよく書いてあるサイトがあり興味があったので最後まで熟読しましたが、その直後に別のサイトでは違う内容が書いてあったので「おかしいな」と思っていたところ【2007年4月改正】みたいな事が下の方に書いてあるじゃないですか!


最初のページは更新日の記載が無かったので気づきませんでしたが、道交法の改正前に作られたページだったという訳です。


今は無効の法律を必死に調べるとは、時間の無駄をしましたねぇ。。




という訳で、利用者の使い勝手の為には【更新履歴】がいかに大切か、がわかると思います。




ネットショップの場合はそれ以外にも【信頼をたかめる】という意味合いも持ちます。

新しい情報は、古い情報に比べて信頼度が高いです!

「今人気の~」や「セール実施中」などの情報には必ず時期をつけて
「2007年大人気の~」や「200710月~セール実施中」などと書くようにするだけで信頼度が増しますよ!

ただ「人気の」だけだと多くの人は「よくある文句だな」と通り過ぎるだけですが、「2007年人気の~」だと、より注意を引く可能性があります。




それ以外にもトップページによく設置される【更新履歴】には、ショップを活気よく見せる効果があります。


2007年09月10日 ~~入荷しました!
2007年09月22日 ~~のページを更新しました!
2007年10月01日 ~~の雑誌に掲載されました!


など、どうでもいい情報でも構わないのでどんどん書きましょう!



たまに見かける

2005年4月01日  サイトオープンしました。

・・・だけのネットショップ。。。



ほんとに営業しているのか不安になりますよね。


恐ろしくて【カートに入れる】のボタンが押せません(泣





いろいろ突っ込みたいネットショップが多いので、実例を出していたら、前書きで「今回は簡単です」と言ったにも関わらずまた長くなってしまいそうです(笑


今回は

情報にはなるべく日付を記載する
更新履歴を活用する


この2つを覚えてください!





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サイト内検索の比較 (後編)

 
2007/09/28(Fri) Category : ネットショップ論
ターゲット:上級者


前回の内容から続いていますので、読んでいない方はまずこちらをどうぞ!

サイト内検索の比較(前編)





サイト内検索を導入する3つの方法

1.大手検索サイトの無料サイト内検索サービスを使う
2.ASPのサイト内検索サービスを使う(有料・無料)
3.自力でサーバーに検索プログラムのCGIを設置する

のうち、前回は1について解説しました。


今回は2と3について解説します!




2.ASPのサイト内検索サービスを使う(有料・無料)

ASPとは Application Service Provider の略で、インターネットを通じていろいろなシステムをレンタルする会社の事です。

レンタルカートシステムもASPにあたり、サイト内検索もカートと同様にレンタルする事ができます。

ネットを通じてレンタルするので、カートと同様にブラウザを使い設定や確認をします。


検索エンジンで「サイト内検索 ASP」とやると何社かヒットしますので試してください。またASP型サイト内検索について解説や比較をしているサイトも見つかります。



他のASPと同じく無料の物から高価格な物までピンキリで、また機能も簡易版から高機能版まで様々ですので、カートシステムと同じく、導入の際には自分のショップに合った物を時間をかけて探さなければいけません!

検討を容易にするために、重要視するポイントを挙げてみましょう!

まずチェックするのは「インデックスのスケジュール管理ができるか?」という点。

前回解説した「大手検索エンジンのサイト内検索」では、新しいページを作っても検索結果に反映されるまでにタイムラグがある、という点が大きな問題でした。

その点ASP型のサイト内検索の強みはクロール(サイト内のインデックス作業)を管理できることで、そのため検索結果には常に最新のページ内容が反映されます。

が、無料の物や高機能サービスの廉価版ではクロールの管理ができない物もありますのでここをまずチェックしましょう!


高価格・高機能のサービスならば例外なくクロールのスケジュール管理が可能ですが、いきなり月10,000円のサービスを導入する人もいないと思います。

お試し版として低価格のサービスで検討している人は、「クロールの管理可」を第一条件で探してみてください。


あとチェックする点は「どの規模のサイトまで利用可能か?」という点です。

低価格の物では「ページ数30以下のサイト様用」「ページ数100以下のサイト様用」という風にクロールするページ数を制限している物があります。


サイト内検索を導入するからには全てのページにクロールが行き届かなければ意味がありませんので、必ず自分のサイトをすっぽりカバーしてくれるサービスを導入しましょう!



また高機能のタイプでは、サイト内検索のデータを見れる物もあります。

例えば
「支払い方法」というキーワードで検索した人の数を時間軸でグラフに表示したり、という事です。


これはサイトの使い勝手には影響しませんので、最低限必要な機能ではありません
ただし、顧客の行動やニーズを知る為にはとても重要なデータです。予算が許せば是非導入を検討してください。

上の例の様に「支払い方法」と調べる人が多いケースでは
1. 購入に前向きな人の数が多い
または
2. 支払い方法についての説明が見当たらないので検索をする
といったパターンが考えられます。

1の場合は特に問題はありませんが、もし2の状態の場合は、支払いについての説明を工夫する必要がありますね。

顧客行動はもちろんアクセス解析でもわかりますが、サイト内検索のデータもあわせればまさに鬼に金棒でしょう。




では最後に
2. 自力でサーバーに検索プログラムのCGIを設置する
方法についてです。

これは大前提として「CGIの知識を持っている」ということがあります。

誰にでも簡単に始められる「HTML」と違い「CGI」はちゃんとした(?)プログラミングです。より専門性の高い知識が必要となり当然覚えるのに時間もかかりますので、「ネットショップ」をやりたい人が「CGI」まで習得する必要はない、と私は考えます。

CGIを習得する時間があるなら、お店の運営力を磨くことに費やすほうが効果的です!



しかしお店に合った究極のサイト内検索を設置するには「完全自作」とまで行かなくても「カスタマイズ」が不可欠である事は事実です。


でも思い出してみてください。

以前「ネットショップにとってサイト内検索は最低限必要な機能ではない」と書きました。

重要な役割を持つ【商品検索】と違い、【サイト内検索(全文検索)】は補助的な機能として理解するべきです。個人で管理できる規模のサイトであれば【適切なナビゲーション】と【商品検索】で充分用は足ります。(大規模になると全文検索は必要です)

その「補助的」な機能に「究極」を求める必要は全くといっていいほどないでしょうし、ましてやマーケティング力を磨く時間を削ってでもCGIを習得する必要は皆無です。



ですのでCGIの知識が全く無くプログラミングに興味もない人は自力でCGIの設置は諦めましょう。
慣れないプログラミングに苦戦するよりも、きれいさっぱり諦めた方がお店にとっても有効です(笑





さて、長く続いたサイト内検索の記事の総まとめに入ります。

結論から言うと

お店に合ったASP型サイト内検索を探し、導入する

方法が一番です。


有料はいやだ!という方は


無料のASPを探すか、大手検索エンジンのサイト内検索を利用する、ことです。

ただしそれらの物は「最新のページが検索結果に表示されない」ので、商品の入れ替わりが速いショップには不向きです。


最も避けなければいけないのは「あるはずの情報(商品)」が表示されない事態です。

この点だけ注意して、自分のサイトに適切な方法(どの方法を採用するか?そもそも全文検索は必要か?)をしっかり考えましょう!





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サイト内検索の比較 (前編)

 
2007/09/25(Tue) Category : ネットショップ論
ターゲット:上級者


4回続いた「検索機能」の話題も今回と次回でラストです!

前回までの記事はこちら↓

1.検索窓で売り上げアップ
2.商品検索?全文検索?
3.全文検索機能の導入手順


今回は「サイト内検索の比較 (前編)」です。




サイト内検索とは前回までの内容で言う「全文検索」の事です。
今までは「商品検索」との比較のため「全文検索」と表現していましたが、一般的には「サイト内検索」という言葉がメジャーです。

サイト内の検索なんだから商品検索もサイト内検索じゃないか!という意見もありそうですが、一般的に「サイト内検索」という場合は「サイト内の全文検索」を指します。



そのサイト内検索ですが、大きくわけると3通りの方法がありますので、導入の簡単な順に紹介します。

1.大手検索サイトの無料サイト内検索サービスを使う
2.ASPのサイト内検索サービスを使う(有料・無料)
3.自力でサーバーに検索プログラムのCGIを設置する



すべてを説明すると長くなってしまいますので、今回はまず1について説明します。2と3については次回になりますのでしばらくお待ち下さい。



1.大手検索サイトの無料サイト内検索サービスを使う

検索エンジン大手の3社は、すべて無料でサイト内検索のサービスを提供しています。

指定のコードをコピー・ペーストするだけの簡単な方法ですので、ネットショップを作れる人ならば誰でも利用は可能です。

以下が各社のサイト内検索サービスのページです。

Yahoo Japan
Google
MSN

注:普段はリンク先が削除される可能性を考えて長期的なサイト外リンクははらない主義なのですが、今回は特別にリンクをはっちゃいました。
リンク先ページが変わっていたり削除されているのに気づかれた方はコメント欄で教えてください。お願いします!



これらの大手検索エンジンを利用するのは最も簡単な方法ですが、最も問題が多い方法でもあります。

まず一番の問題は「カスタマイズ性が悪い」という事

検索結果のページは各社とも「毎日お目にかかるお馴染みのページ」です。(笑

つまり上に【Yahoo!Japan】や【Google】のロゴが入り、レイアウトも普段と同じになります。

ただしGoogleの「フリー検索カスタマイズ版」は背景や文字色の変更ができますので、試してみてください!



また「スポンサー広告が挿入される」ので、利用者が商品名で検索した場合、同じ商品を売る他社の広告が表示される可能性があります。

ネットの世界ではみんなお隣さんみたいな物ですので、この点は必要以上に気にする必要はないと思います。どのみちウェブ全体で検索されたらすぐにライバルと比較できてしまいます。

インターネットを良く知らない人にとっては自社の敷地(サイト)内に他社の広告が出る事は理解し難いでしょうが、ライバルの情報を一切シャットアウトしたがるタイプの人はインターネットの世界では成功しないと思います。

努めてあまり気にしないようにしてください。すぐに慣れます(笑


上記の様にスポンサー広告については「他者の広告が出るから」というよりもむしろ「デザイン的な」問題の方が気になります。

検索広告の文章というのは文字数の制限もあり、単刀直入な、言い換えれば乱暴な文章が多くあります。

「~がこの値段!」や「~を探すならココ!」みたいな広告をよく見ますよね(笑

このようなダサイ文章が自分のサイト内に表示されるのが耐えられない人は検索大手の無料サイト内検索はやめましょう。





また検索の精度の面で一番問題なのは「最新のページがすぐに反映されない」という点です。

SEOでおなじみの【ウェブ検索】と同じデータを利用していますので、クロールの頻度も同じく月に一度程度になります。

支払い方法や配送方法のページなど、変更の少ないページに問題はありませんが、新商品や内容を更新したページで問題が生じます。

特にネットショップの場合、多くの「売りたい商品」は最新の商品でしょうから、その最新の商品が検索結果に表示されないのでは売り上げに関わる問題になります。


商品の入れ替わりが速かったり、常に新しい情報を更新しているショップの場合は「大手検索エンジンの無料サイト内検索」避けるべきです。



と、ここまでが【検索大手の無料サイト内広告】についてです。

次回は【ASP型】と【自力設置型】について解説します!







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全文検索機能の導入手順

 
2007/09/20(Thu) Category : ネットショップ論
ターゲット:上級者


前回は【商品検索】についてでしたので、今回は【全文検索】の種類と導入方法です!
前回の内容はこちら



【商品検索】と【全文検索】の違いをもう一度考えてみると、

商品検索は【商品】を検索する物
全文検索は【文章】を検索する物



商品検索で「支払い方法 代引き」とやってもヒットしませんが、
全文検索ではきちんと「代引きの利用方法を説明しているページ」がヒットします。

逆に全文検索では「3000円~10000円のネクタイ」は検索できませんが、
商品検索ではちゃんと予算に合った商品が一覧表示されます。



この2つはまったく違う性質の検索機能ですので、互いをカバーしたりすることはできません。

またネットショップでは【商品検索】のほうは売り上げに深くかかわる重要な要素ですが、【全文検索】はよほど大きなサイトでない限り必ずしも必要ない、と私は考えています。

ただしサイト上でそんなに場所をとるものではないですし、ちゃんとした物ならば設置したほうが使い勝手は格段によくなりなりますので、興味があればチャレンジしてみてください。




カート頼みの商品検索とは違い、全文検索はいろいろと導入方法があります。

とても高度な機能を持つ物はCGIの知識がないと設置が出来ませんが、簡単な物ならば指定のタグをコピー・ペーストするだけでOKです。



選ぶ際に重要視するポイントは次の3つです。

1. 検索の精度
2. 導入の難易度
3. カスタマイズの難易度



この中で何を置いても【検索の精度】だけは譲れませんので注意してください。

精度の低い検索では、「あるはずの情報が表示されない」という状況に陥る危険性があります。

例えば代金引換について知りたい人が「代引き 発送」と検索しても何もでてこない場合、そのお店では代金引換は取り扱っていないものだと思ってしまいます。

しかし実際そのお店では代引きも利用可能で、説明では「代金引換」「代金引換について」という言葉で説明していました。

検索の精度が低いと「代引き」では「代金引換」が表示されない場合もあります。

これはとても恐ろしいことですので、精度の低い検索機能を導入するのならば導入は見送る事を強くオススメします!



検索の精度はお店の文章内容やサイトレイアウトにも左右されますので、まずは一度導入して、考えられるいろいろなパターンのキーワードで実験してみましょう。

その結果、問題が無いようならば使えばいいし、思ったとおりに表示されなければ次を探せばいいのです。




しかし高性能な検索プログラムだといっても、自力でCGIを設置する物は手をだせない人が多いと思います。
私も自力でCGIの設置はできません(笑

そうすると必然的に【導入の難易度】が重要なポイントになりますよね。

導入の難易度とカスタマイズの難易度が【自分のレベル】をクリアしている範囲で、なるべく精度の高いプログラムを探す、というのが全文検索機能の導入手順になります。




それでは次回は実際の全文検索プログラムをご紹介します!

お楽しみに!





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商品検索?全文検索?

 
2007/09/18(Tue) Category : ネットショップ論
ターゲット:上級者


個人ショップにおける「検索機能」の必要性を説明した前回に引き続き、今回は実際に導入する際の種類や手順についてご紹介します。前回の内容はこちら



まず検索機能の種類についてですが、
ネットショップにおける検索機能は大きくわけて2つのタイプがあります。

商品検索
全文検索


の2つです。



【商品検索】とは名前の通り「取り扱っている商品を検索する」ための機能で、【全文検索】とはyahoo!やgoogleでお馴染みの、ページ内の全文から検索ワードと一致する箇所を見つけ出すシステムです。



【商品検索】のほうは利用しているカートシステムの機能を利用する必要がありますので、レンタルカートを選択する時点で「商品検索機能」の有無や性能をしっかり検討しなければいけません。

現在利用しているカートシステムに商品検索が無い場合や性能が悪い場合は、カートシステムの変更を考えましょう。

商品点数が多くなると「商品検索」は必須です!




導入の方法は、カートの管理画面で表示される検索窓用のタグを本文中にコピー・ペーストするだけでOKです。
利用しているカートにより多少の違いがあるかも知れませんので、ご自分のカートシステムをよく調べてみてください。


ただし「CGIを自分でいじる」といった難解な物はありえませんのでご安心を(笑




商品検索機能の性能を調べる時には

1. 検索方法のカスタマイズ性
2. デザインのカスタマイズ性
3. 検索結果のカスタマイズ性


という点を詳しくみましょう。



【検索方法のカスタマイズ性】とは、
「価格」「色」「サイズ」「カテゴリ」等で絞り込めるか?という事ですね。

父の日にネクタイをプレゼントする時、
予算は3000円~10000円
色は黒
サイズは・・・ネクタイにサイズはありませんね(笑
カテゴリは・・・強いて言えば蝶ネクタイか普通のネクタイか、といった所でしょうか?

上の様な「絞り込み検索」の柔軟性が、利用者の使い勝手に深く関わります。

上の例の様にギフト用の商品は予算で絞れたら楽ですよね!

あなたのショップに合ったカスタマイズができるかどうかが、とても重要なポイントです。

もし世界各国の小物を扱うお店ならば「カテゴリ絞り込み」は大切ですし、衣料品を扱うお店ならば「サイズ絞り込み」は大切です。


この点、自分のお店でどうカスタマイズしたら使い勝手が良いか、をよく考えてからそれが可能がどうかを調べましょう!






【デザインのカスタマイズ性】というのはそのままですね。
大きさを調節できるか?
文章は?色は?ボタンは?という事です。


全くカスタマイズできない、という事はないと思いますが、重要なポイントですので一応チェックしておきましょう!

特にデザインにこだわったサイトを運営しているオーナーさんは要チェックですね!





【検索結果のカスタマイズ性】というのは、デザインの部分と少し似ていますが
検索結果のページのデザインや表示方式を変更できるか?という事です。

とても凝った作りで美しいサイトで検索をして、検索結果がダサいページではちょっと・・・と思う人もいるでしょう。
前項と同じく、デザインにこだわったサイトのオーナーさんは要チェックです!



またその他にも、検索結果を任意にいじれる機能があると良いかもしれません。


特定の商品を表示させたくない場合や、売り出し中の商品は必ず一番上に表示させる、等です。
また表示結果を「価格順」「人気順」「属性順」など、ユーザーが任意の表示に並べ替えられると良いですね。


私自身、カートシステムについては全てを調べたわけではありませんので、この様な機能を全て提供しているカートは無いかもしれません。

もし上の様な良い検索機能を備えたカートがあれば教えてください!
是非是非コメントをお願いします!






という訳で、今回は【商品検索システム】について詳しく説明しました。

次回は【全文検索システム】についてです。

お楽しみに!







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Author:ty(田中勇輔)
職業:ネットショップオーナー・小規模ECサイトマネジメントの研究
得意分野:マーケティング・画像補正
苦手分野:Web技術全般(笑


このブログではプログラミング等の専門的な技術の解説はほとんどありません。というか私には解説出来ません(笑
Web製作に関する最低限の知識と、マーケティングと商品撮影の秘訣のみです!

ネットショップ成功の秘訣は技術よりも「人の温もり」です
もちろん綺麗なページが出来る技術があればより良いです(笑

みなさんどんどんコメントをお願いします!

 
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